平成24年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)(4)

1904 大成温調

 2012年05月17日16時20分



大成温調(株)(1904)平成24年3月期決算短信

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主に対する利益配分が最重要であると考えており、長期にわたり経営基盤の確保を図りながら、業績に
裏付けられた成果配分を実施する方針であります。
また、内部留保資金につきましては、更に厳しさを増す業界環境の中で、収益の確保と向上のために、より効率的
に活用してまいる所存であります。
この度、当社は平成24年3月期において創立70周年を迎えました。つきましては、1株あたり5円の記念配当を実
施し、普通配当13円とあわせ、当期の期末配当金は1株につき18円を予定しております。また、次期における当社の
年間配当金は、1株につき13円を予定しております。
(4)事業等のリスク
決算短信に記載した経営成績・財政状態等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある
事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものでありま
す。


民間設備投資の変動リスク
国内外の経済情勢の変化等の影響を受けて、顧客の投資計画の中止や延期、縮小等の発生により、当社グループ
の業績に影響を及ぼす可能性があります。



売掛債権の回収リスク
当社グループは、取引先の信用調査等を行い、取引から発生するリスクを軽減すべく与信管理を行っております
が、顧客先の倒産、信用不安等により売掛債権が回収不能となる場合があり、当社グループの経営成績及び財政状
態等に影響を及ぼす可能性があります。



価格競争の原価によるリスク
当社グループは請負工事業として、厳しい受注競争下にあります。工事損失引当金の計上により、業績に影響を
及ぼす可能性があります。



不採算工事発生リスク
当社グループは、各個別工事において厳正な原価管理、採算割れ防止のための個別物件管理等を行っております
が、工事途中での設計変更、手直し工事等による想定外の原価発生により、不採算工事が発生した場合には、当社
グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。



海外活動におけるリスク
当社グループは、海外市場への積極的な展開を図っており、当社グループの連結売上高に占める海外売上高比率
は19.4%(当期実績)を占め、今後海外のウェイトが高まってまいります。
これらの海外市場における景気、通貨価値、政治情勢等の変動及び法規制の改正等が、当社グループの経営成績
及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。



災害・事故等におけるリスク
当社グループは、災害・事故発生に伴う業務の中断等による損害を最小化するため、定期的な災害・事故防止検
査及び教育を行い十分配慮しておりますが、災害・事故発生に伴う業務の中断等が生じた場合には、当社グループ
の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。



重要な訴訟等におけるリスク
当社グループは当連結会計年度において、事業に重大な影響を及ぼす訴訟等は提起されておりませんが、将来に
おいて、重要な訴訟等が提起された場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があ
ります。



法的規制におけるリスク
当社グループは、会社法、金融商品取引法、法人税法、独占禁止法、建設業法等の法規制を始め、品質に関する
基準、環境に関する基準、会計基準等、国内外のさまざまな法規制の適用を受けており、将来において、改正や新
たな法的規制等が実施された場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性がありま
す。



資産保有によるリスク

-4-

Origin: 平成24年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

大成温調の株価 »