平成27年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2)

1941 中電工

 2015年01月30日15時00分


㈱中電工(1941) 平成27年3月期 第3四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による各種経済対策や日銀による金融政策などを背景に、
企業収益や雇用環境で改善がみられるなど、景気は緩やかな回復を続けてきました。
建設業界におきましても、公共投資が堅調に推移していることに加えて、民間設備投資も緩やかに増加してきまし
た。
このような状況のもと、当社グループは、太陽光発電設備工事やリニューアル工事の需要を捉えた提案営業を強化
するなど、営業・工事の各部門が一体となって積極的な営業活動を展開して受注の拡大を図るとともに、工事採算性
の向上に向けた原価低減の一層の徹底などにより利益の確保に取り組んでまいりました。
この結果、売上高につきましては、太陽光発電設備工事が増加したことなどにより前年同期を上回ることとなりま
した。
営業利益につきましては、売上高が増加したことに加えて、原価低減の効果などにより前年同期を上回ることとな
りました。
経常利益及び四半期純利益につきましては、営業外収益として計上した保有債券の早期償還に伴う償還益が減少し
たことなどにより前年同期を下回ることとなりました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。

(連結業績)
売上高 953億8千8百万円 (前年同期比 10.6%増)
営業利益 54億9千7百万円 (前年同期比 31.5%増)
経常利益 100億9千8百万円 (前年同期比 14.6%減)
四半期純利益 70億8千3百万円 (前年同期比 22.5%減)


(2)財政状態に関する説明
総資産は2,516億1千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ32億9千9百万円の増加となりました。これは、未
成工事支出金の増加48億2千7百万円、投資有価証券の減少16億4千3百万円などによるものです。
負債は413億4千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ41億6千4百万円の減少となりました。これは、支払手
形・工事未払金等の減少48億9千万円などによるものです。
純資産は2,102億6千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ74億6千4百万円の増加となりました。これは、利
益剰余金の増加25億9千3百万円、その他有価証券評価差額金の増加43億7千4百万円などによるものです。


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、平成26年10月31日に公表いたしました値から変更はありません。




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