平成25年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2)

1976 明星工業

 2012年07月31日15時30分



明星工業㈱(1976)平成25年3月期 第1四半期決算短信

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の復興需要等を背景として緩やかな回復基調にあ
るものの、欧州債務危機による世界的な経済減速が依然として懸念されており、長引く円高の影響、また、原発停止
に伴う電力供給の制約が企業活動に与える不安は大きく、景気の不透明感が払拭されるには至っておりません。
このような経済状況のもとで、当社グループは、国内外の需要分野において積極的な営業活動を展開いたしました
結果、当第1四半期連結累計期間の受注高は、建設工事事業においては断熱工事分野等の国内案件の新規受注が堅調
であり微増したものの、ボイラ事業における新規受注が減少し8,409百万円(前年同期比9.9%減)の計上にとどまり
ました。売上高は、建設工事事業においては海外の断熱工事案件の進捗が順調であり、冷凍・冷蔵庫工事及びボイラ
事業案件等の工事の進捗も堅調に推移していることにより7,540百万円(同27.2%増)の計上となりました。
また、売上高の増加に伴い、営業利益は145百万円(前年同期は317百万円の営業損失)、経常利益は96百万円(同
303百万円の経常損失)、四半期純利益は40百万円(同255百万円の四半期純損失)の計上となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①建設工事事業
主に海外の断熱工事等及び冷凍・冷蔵庫工事の工事進捗、引渡しの増加により売上高は6,711百万円(前年同期比
25.1%増)の計上となりました。また、売上高の増加によりセグメント利益は143百万円(前年同期は255百万円の
セグメント損失)の計上となりました。
②ボイラ事業
国内外の新缶等受注案件について順調に進捗、引渡しが推移し、売上高は828百万円(前年同期比47.6%増)の計
上となりました。また、売上高の増加によりセグメント損失は12百万円(前年同期は72百万円のセグメント損失)
の計上となりました。
 
(2)連結財政状態に関する定性的情報
 (資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は26,269百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,066百万円減少
いたしました。主な要因は未成工事支出金の増加1,482百万円、受取手形・完成工事未収入金の減少1,924百万円、現
金預金の減少681百万円等であります。固定資産は17,509百万円となり、前連結会計年度末に比べ30百万円減少いた
しました。主な要因は有形固定資産の増加122百万円、繰延税金資産の増加62百万円、投資有価証券の減少223百万円
等であります。
この結果、資産合計は43,778百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,097百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は10,102百万円となり、前連結会計年度末に比べ970百万円減少い
たしました。主な要因は賞与引当金の増加186百万円、支払手形・工事未払金等の減少733百万円、未成工事受入金の
減少260百万円、未払法人税等の減少150百万円等であります。固定負債は5,096百万円となり、前連結会計年度末に
比べ46百万円減少いたしました。主な要因は役員退職給与引当金の減少56百万円等であります。
この結果、負債合計は15,198百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,016百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は28,580百万円となり、前連結会計年度末に比べ80百万円減少い
たしました。主な要因はその他の包括利益累計額の増加41百万円、四半期純利益の計上による増加40百万円、剰余金
の配当による減少169百万円等であります。
この結果、自己資本比率は64.9%(前連結会計年度末は63.5%)となりました。
 
(3)連結業績予想に関する定性的情報
連結業績予想(売上高、営業利益、経常利益、当期純利益)につきましては、平成24年5月11日の決算短信で公表
いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。

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