平成25年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2)

1976 明星工業

 2012年10月31日15時30分



明星工業㈱(1976)平成25年3月期 第2四半期決算短信

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の復興需要等を背景として緩やかな回復基調にあ
るものの、欧州の債務危機問題、中国経済の成長鈍化等による世界的な経済減速が懸念されており、また、長引く円
高の影響、原発・エネルギー政策の動向等もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループは、国内外の需要分野において積極的な営業活動を展開いたしました
が、当第2四半期連結累計期間の受注高は、建設工事事業においては断熱工事分野等の新規受注が前年同期と比べ減
少し、ボイラ事業においては新規受注が増加したものの、全体では17,355百万円(前年同期比1.3%減)の計上にと
どまりました。売上高は、建設工事事業における国内及び海外の断熱工事案件の進捗が順調であり、18,407百万円
(同18.8%増)の計上となりました。
また、売上高が増加したことに加え、営業費用の抑制効果も伴い、営業利益は913百万円(同308.7%増)、経常利
益は902百万円(前年同期は76百万円の経常利益)、四半期純利益は712百万円(同23百万円の四半期純損失)の計上
となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①建設工事事業
主に国内・海外の断熱工事等の工事進捗、引渡しの増加により売上高は16,626百万円(前年同期比22.1%増)の
計上となりました。また、売上高の増加によりセグメント利益は871百万円(前年同期比445.1%増)の計上となり
ました。
②ボイラ事業
国内外の新缶等受注案件について進捗、引渡しが堅調に推移したものの、売上高は1,780百万円(前年同期比
5.2%減)の計上にとどまりました。また、売上高の減少によりセグメント利益は18百万円(前年同期比55.6%減)
の計上にとどまりました。

(2)連結財政状態に関する定性的情報
 (資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は27,013百万円となり、前連結会計年度末に比べ322百万円減少い
たしました。主な要因は未成工事支出金の増加1,361百万円、受取手形・完成工事未収入金等の減少1,587百万円、現
金預金の減少575百万円(自己株式の取得による減少を含む)等であります。
固定資産は17,564百万円となり、前連結会計年度末に比べ24百万円増加いたしました。主な要因は有形固定資産の
増加76百万円、繰延税金資産の増加25百万円、投資有価証券の減少234百万円等であります。
この結果、資産合計は44,578百万円となり、前連結会計年度末に比べ297百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は10,076百万円となり、前連結会計年度末に比べ996百万円減少い
たしました。主な要因は支払手形・工事未払金等の減少567百万円、短期借入金の減少565百万円等であります。
固定負債は5,319百万円となり、前連結会計年度末に比べ177百万円増加いたしました。主な要因は長期借入金の増
加275百万円、役員退職給与引当金の減少63百万円、退職給付引当金の減少12百万円等であります。
この結果、負債合計は15,396百万円となり、前連結会計年度末に比べ819百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は29,182百万円となり、前連結会計年度末に比べ521百万円増加
いたしました。主な要因は四半期純利益の計上による増加712百万円、剰余金の配当による減少169百万円等でありま
す。
この結果、自己資本比率は65.0%(前連結会計年度末は63.5%)となりました。
 

-2-

Origin: 平成25年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

明星工業の株価 »