営業外費用の発生(為替差損)及び平成24年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

1984 三信建設工業

 2011年11月11日14時45分


平成 23 年 11 月 11 日
各位
会 社 名 三信建設工業株式会社
代表者名 代表取締役社長 大 沢 一 実
(JASDAQ・コード 1984)
問合せ先 執行役員管理本部長
関 和 一 郎
(TEL. 03- 5825 - 3700 )

営業外費用の発生(為替差損)及び
平成 24 年 3 月期第 2 四半期累計期間の業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
当社において為替差損による営業外費用が発生いたしましたので、その概要をお知らせするとともに、平成 23
年 8 月 5 日付けで公表いたしました平成 24 年 3 月期第 2 四半期累計期間の業績予想と本日(平成 23 年 11 月 11 日
付)別途公表の「平成 24 年 3 月期 第 2 四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」の実績値について差異が生じま
したのでお知らせいたします。

1.営業外費用(為替差損)の内容
当社は、円高に伴い外貨建資産について為替差損が発生いたしましたので、平成 24 年 3 月期第 2 四半期累計
期間において 39 百万円の営業外費用(為替差損)を計上いたします。
2.平成 24 年 3 月期第 2 四半期累計期間業績予想数値と実績値との差異(平成 23 年 4 月 1 日~平成 23 年 9 月 30 日)

(単位:百万円)
売 上 高











想(A)

3,500

△ 100



70

10

1 株当たり
四半期純利益
円 銭
1.01

値(B)

3,149





53

16

1.69

額(B-A)



営業利益

△ 350

59

16

6



△10.0%

-%

-%

67.4%



3,367

△ 262



(ご参考) 前第 2 四半期実績
(平成 23 年 3 月期第 2 四半期)

40

経常利益



280

四半期
純利益



275



27.71

3.差異の理由
東日本大震災による景気の落ち込みからの回復は続いておりますが、急激な円高等の影響により回復の速度
は鈍化しております。
建設業界におきましては、第 3 次補正予算の成立の遅れ等、期待された復興需要の本格化が遅れる状況下、
厳しい受注環境が続いております。
第 2 四半期累計期間の売上高につきましては、前期繰越工事高の減少及び当第 2 四半期累計期間の受注工事
高の減少により 31 億 49 百万円となりました。
営業利益につきましては、工事粗利の改善及び固定費の削減が寄与しましたが、売上高の減少により、営業
損失は 40 百万円となり、為替差損の発生により経常損失は 53 百万円となりました。また、固定資産売却に伴
う特別利益が発生したため、四半期純利益は 16 百万円となりました。

通期の予想でありますが、現段階におきましては、今後第 3 次補正予算の成立等による震災復興関連工事の
出件など不確定な要素が存在する中、受注面につきましては当社の得意分野である耐震、液状化防止、沈下修
正、災害復旧及び土壌改良等の環境関連分野に積極的に営業展開してまいります。また、特に当事業年度より
実用化しましたV-JET工法(新高圧噴射攪拌工法)の営業を全社一丸となり推進してまいります。海外工
事につきましては、台湾及び香港を中心とする東南アジア市場を重視してまいります。
施工面につきましては、安全施工を最優先とし施工品質を確保しつつ創意工夫による効率的な現場管理を徹
底し、コストダウンを図り工事利益の確保に取り組んでまいりますので、現段階において平成 23 年 5 月 13 日
付けで公表いたしました「平成 23 年 3 月期決算短信〔日本基準〕
(非連結)
」でお知らせした平成 24 年 3 月期
の通期の業績予想については変更ございません。






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