業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

2176 イナリサーチ

 2013年02月13日15時10分


(財)財務会計基準機構会員


平成 25 年 2 月 13 日
各 位
長 野 県 伊 那 市 西 箕 輪 2 1 4 8 番 地 1 8 8
株 式 会 社 イ ナ リ サ ー チ
代 表 取 締 役 社 長 中 川 博 司
(コード番号:2176)
問い合わせ先: 執行役員 総務部長 野 竹 文 彦
電 話 番 号 0 2 6 5 ( 7 3 ) 6 6 4 7



業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ


最近の業績動向を踏まえ、平成 24 年 11 月 13 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしましたので
お知らせいたします。


1. 業績予想の修正

(1)平成 25 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(平成 24 年 4 月 1 日~平成 25 年 3 月 31 日)
1株あたり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
3,380 128 91 51 16.79
今回修正予想(B) 3,036 △58 △93 △97 △31.98
増減額(B-A) △343 △186 △184 △148 -
増減率(%) △10.2 - - - -
(ご参考)
前期実績(平成 24 年 3 月期) 2,860 △31 △49 △110 △36.87

(2)平成 25 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正(平成 24 年 4 月 1 日~平成 25 年 3 月 31 日)
1株あたり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
3,380 119 82 45 14.84
今回修正予想(B) 3,036 △38 △57 △79 △26.02
増減額(B-A) △343 △158 △139 △124 -
増減率(%) △10.2 - - - -
(ご参考)
前期実績(平成 24 年 3 月期) 2,860 △39 △60 △317 △105.83

当社は平成 24 年 10 月1日付で普通株式1株につき 100 株の割合で株式分割を行っております。これに伴
い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益額を算定しており
ます。

(3)修正の理由
①通期連結業績予想
当社の主力である非臨床試験事業につきましては、国内大手製薬会社による非臨床試験段階でのパイ
プラインの絞込みに伴う市場の縮小が継続しており、価格競争の激化と相まって売上及び収益を圧迫し
ております。
当社グループではこの厳しい事業環境に対処すべく、特色ある試験系の開発や新な分野の市場開発、
顧客開発により受注拡大を図るとともに、業務の効率化や在庫適正化によるコストの削減を図ってまい
りましたが、非臨床試験事業の受注低迷に伴う利益率の低下をカバーするには至りませんでした。
以上のことから、当期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益は、前回発表した業績予想を下回
る見込みとなりました。

②通期個別業績予想
売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに、連結業績の修正理由と同じであります。

2. 配当予想の修正
年間配当金
第 1 四半期末 第 2 四半期末 第 3 四半期末 期末 合計
前回予想 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
― 0.00 ― 5.00 5.00
今回修正予想 ― ― ― 3.00 3.00
当期実績 ― 0.00 ―
前期実績
(平成 24 年 3 月期) ― 0.00 ― 800.00 800.00

当社は平成 24 年 10 月1日付で普通株式 1 株につき 100 株の割合で株式分割を行っております。なお、平
成 24 年3月期の期末配当金については、当該株式分割前の実績を記載しております。

修正の理由
当社の利益配分につきましては、今後の事業展開と経営体質強化のために、内部留保を確保しつつ、継
続的かつ安定的な配当を行ってまいりたいと考えております。
平成25年3月期の期末配当につきましては、2期連続の赤字決算が確実になったことを真摯に受け止め、
前回予想から2円減配し、1株について3円に修正させていただくことといたしました。
なお、代表取締役社長中川博司、常務取締役中川賢司をはじめとする取締役、監査役全員より取締役会
に対し、配当が実施された場合は当該配当を辞退したい、旨の申し出があり、当社といたしましてはこの
申し出を受けることといたしました。

3. 今後の見通し
当社は非臨床試験市場の低迷に対し、以下の経営改善策の実施により年間250百万円のコスト削減を実現
し、定常的に黒字が確保できる収益構造へと事業を変革していくことに着手しております。

(1) 徹底した稼動エリアの集約化により施設のランニングコストを削減いたします。
(2) 設備投資・保守修繕費用・消耗品購入費の見直しを行います。
(3) 既に役員・執行役員の報酬減額、退職者の不補充、時間外作業の削減に着手しておりますが、今後さら
に組織のスリム化、海外子会社からの出向社員の出向解消、一部有期契約社員の契約満了時雇い止め、
等を2013年6月までを目処に実施いたします。

[業績予想に関する注意]
本業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業
績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以 上

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