長期VISION-2020

3432 三協・立山ホールディングス

 2011年07月12日15時00分


長期VISION-2020

2011年7月12日

1.

長期的な事業環境と
長期的な事業環境と課題認識

機会

国内建築ストックの改装・リフォーム需要
環境・リサイクル意識の高まり

事業環境
アジアを中心とした新興国経済の伸張
震災を契機としたエネルギー政策の転換と社会の変化
脅威

国内生産年齢人口の減少・世帯構成の変化
原材料の価格上昇・資源不足
経済のグローバル化・国内需給ギャップによるデフレの進行

アルミ合金・押出・加工技術の蓄積
強み
建材事業での実績・ネットワーク・技術

グループの
グループの
現状

非建材事業の成長と収益力
課題

国内新築市場やアルミ地金市況に影響されやすい事業構成の変革
成長分野の開拓や生産性向上への取組み
財務基盤の強化

変化する事業環境をチャンスと
までにダイナミック 挑戦すべき方向性を
ダイナミックに
すべき方向性
変化する事業環境をチャンスと捉え、2020年までにダイナミックに挑戦すべき方向性を示し、
する事業環境
強みを活かし、新たな資源を獲得することで長期的な事業成長を図る。
みを活かし、 たな資源を獲得することで長期的な事業成長を
資源
することで長期的
1

2.

グループ長期ビジョン
グループ長期ビジョン
長期
◆2020年

目指す姿

新しい価値創造に挑み、地球環境と人々の暮らしの質向上に貢献する。
しい価値創造に
価値創造
地球環境と
らしの質向上に貢献する。
する
日本で った技術をベースとし、グローバルな事業展開を
日本で培った技術をベースとし、グローバルな事業展開を図る。
技術
とし
事業活動での環境調和をより進
事業活動での環境調和をより進め、継続して社会に貢献する。
での環境調和をより
継続して社会に貢献する。
して社会
する

売上高 3,500億円

営業利益率 6% HD17期

売上高 2,609億円

目標

HD8期 営業利益率 3%

実績

現中期計画

次期中期計画

成長戦略実現による
成長戦略実現による

建材事業の再生、構造改革
から利益ある成長軌道へ

更なる成長と
新たな価値創造

収益モデルの
収益モデルの転換
モデル

HD7期
2009.6

成長戦略の種まき

HD9期
2012.5

成長戦略の本格化

HD10期
2012.6

HD12期
2015.5

2

HD13期
2015.6

HD17期
2020.5

3.

2020年にむけた成長戦略
年にむけた成長戦略
3つの成長戦略に環境技術を成長ドライバーとして組み込み、
つの成長戦略に環境技術を成長ドライバーとして組
つの成長戦略
ドライバーとして
資源シフトを
資源シフトを行い、収益性の高い事業ポートフォリオへの変革を進める。
シフト
収益性の
事業ポートフォリオへの変革を める。
ポートフォリオへの変革

重点投資
【グループの戦略的成長領域】
グループの戦略的成長領域】

既存事業深化と
既存事業深化と
事業領域の
事業領域の広がり
3つの成長戦略
つの成長戦略

+新ドメイン

新ドメイン
③海外展開



②非建材事業の強化
非建材事業の
市場成長率
市場成長率
市場成長率
市場成長率

資源シフト
資源シフト

①改装・リフォーム事業の強化
改装・リフォーム事業の
事業

環境技術が成長の
環境技術が成長のドライバー
【現在の基盤事業】 マテリアル:AL系押出材 中心
現在の基盤事業】
商業施設:什器・看板 中心
(非建材事業)
新築向け
(建材事業)



機会投資

効率化


自社優位性
3



4.

2020年 成長戦略指標


成長戦略

事業コンセプト
事業コンセプト

改装・リフォーム比率
改装・リフォーム比率
40%
40%以上
売上2
売上2倍に

建材


改装・
改装・リフォーム
事業の
事業の強化

2020年 戦略指標

顧客視点のサービス・技術力により、
顧客視点のサービス・技術力により、
により
環境建材、改装・リフォーム分野
分野で
環境建材、改装・リフォーム分野で飛躍

※HD8期比(2011.5)

マテリアル

非建材事業比率
40%
40%以上


非建材事業
の強化

コアである合金・押出と加工技術を追求し
コアである合金・押出と加工技術を追求し、
である合金
明日の産業を
高付加価値Al・Mgで明日の産業を切りひらく

※主要3事業会社の売上比率

商業施設

売上2
売上2倍に
※HD8期比(2011.5)

人間に快適な商業空間を創造する
人間に快適な商業空間を創造する
スペースクリエーターへ
スペースクリエーターへ


海外展開

海外売上比率
10%
10%以上

国内で った技術力・提案力を背景に
国内で培った技術力・提案力を背景に
技術力
海外事業を本格化、事業収益の一翼を
海外事業を本格化、事業収益の一翼を担う
4

5.

2020年 成長戦略指標




HD8期(2011.5) 実績

)

HD17期(2020.5) 目標

)

グループ連結
グループ連結
売上高
営業利益率

海外事業比率

2,609億円

3,500億円

3%

6%

1%未満

10%以上
以上

③海外事業比率

主要3事業会社 売上比率
12%
非建材事業
非建材事業
非建材事業
非建材事業

商業施設事業
9%

マテリアル事業
マテリアル事業

22%

計43%

31%

②非建材事業比率
非建材事業比率
事業

計31%

57%

69%

改・リ

21%

40 %

建材事業
新築

5

①改装・リフォーム
改装・
事業比率

6.

成長戦略

・・・建材事業
①改装・リフォーム事業の強化 ・・・建材事業
改装・リフォーム事業の
事業

顧客視点のサービス・技術力により、環境建材、改装・リフォーム分野で 飛躍
顧客視点のサービス・技術力により、環境建材、改装・リフォーム分野で飛躍
顧客視点のサービス・技術力により 環境建材、改装・リフォーム分野
により、
分野で
顧客視点のサービス・技術力により 、環境建材、改装・リフォーム分野 で
により
分野

3

環境リフォームの
リフォームの
市場浸透

B to C販売網の充実
販売網の
C販売網の充実
販売網
‘一新助家’店舗網拡大と総合リフォームショップ化
一新助家’店舗網拡大と総合リフォームショップ化
リフォームショップ
提携によるチャネル多様化
提携によるチャネル多様化
によるチャネル

改修サッシ

後付樹脂内窓
「プラメイクE」

2
自然換気システム
太陽熱利用ガス温水システム
「NAV WINDOW21」
「SOLAMO」

B to Bの拡販体制確立
Bの拡販体制確立

STER事業の拡大
事業の
事業
STER(スター)事業 : Sankyo Tateyama Eco & Remodeling
環境・改装の提案から施工・メンテナンスまでトータルで提案・サポート

CW太陽光発電

太陽光発電仕様カーポート
「ソーラスター」

1

リフォーム・ 環境商材拡大
リフォーム・環境商材拡大
リフォーム・
環境商品拡充/断熱・通風・輻射冷暖・遮熱・
環境商品拡充/断熱・通風・輻射冷暖・遮熱・省&創エネ建材
エネ建材
リフォーム専用商材拡充
リフォーム専用商材拡充
6

7.

成長戦略

・・・マテリアル
マテリアル事業
②非建材事業の強化 ・・・マテリアル事業
非建材事業の
コアである合金・押出と加工技術を追求し 、
コアである合金・押出と加工技術を追求し、
コアである合金 押出と加工技術を追求し
である合金
コアである合金 ・押出と加工技術を追求し
である合金・
高付加価値Al・Mgで明日の産業を切りひらく
高付加価値Al・ で明日の産業を
明日の産業を
高付加価値 ・Mgで明日の産業を 切りひらく

成長産業分野の
成長産業分野の
顧客創造

3

高度な 品質保証体制構築
高度な品質保証体制構築
高度な

Mg 鍛造向け小型連続鋳造
ビレット製造技術

グローバル市場に対応する品質保証体制
グローバル市場に対応する品質保証体制
市場
する

ダイカストと押出材の接合技術
蓄電関連部材

2

高付加価値の
高付加価値の
高付加価値の
鋳造・加工・接合技術の開発
鋳造・加工・接合技術の 開発



精密加工品・組立品事業の
精密加工品・組立品事業の拡大

メガソーラー用
可動式軽量架台

鍛造ロアアーム

1

合金・押出技術の 追求
合金・押出技術の追求
合金・押出技術の

LED用高反射率部材

大型・高精度押出技術の
放熱などの
などの環境需要獲得
大型・高精度押出技術の開発 ⇒ 放熱などの環境需要獲得
Al 高力合金、 Mg 技術力向上 ⇒ 高強度・軽量化ニーズへの貢献
高力合金、
高強度・軽量化ニーズへの貢献
ニーズへの
7

8.

成長戦略

・・・商業施設事業
②非建材事業の強化 ・・・商業施設事業
非建材事業の

人間に快適な商業空間を創造するスペースクリエーター へ
人間に快適な商業空間を創造するスペースクリエーターへ
人間に快適な商業空間を創造するスペースクリエーターへ
するスペースクリエーター
人間に快適な商業空間を創造する スペースクリエーター
する

3

商業空間提案の
商業空間提案の
総合メーカー
メーカーへ
総合メーカーへ

既存の周辺事業の獲得
既存の周辺事業の 獲得


店舗内装への本格展開
店舗内装への本格展開
への

LED棚下照明100V
ユニバーサルフィッティングルーム

2

商品カテゴリー拡大
商品カテゴリー拡大
商品カテゴリー 拡大
カテゴリー
電子機器組込筐体、デジタルサイネージ組込什器
電子機器組込筐体、デジタルサイネージ組込什器

アドバンスライト SL-C

などによる商材の
などによる商材の拡大
商材

1

商業施設・サインで 更なる深耕
商業施設・サインで更なる深耕
商業施設・サインで なる深耕

店舗内装本格展開

環境対応・ローコスト対応により未開拓小売業種顧客開拓
環境対応・ローコスト対応により未開拓小売業種顧客開拓
対応により
什器・看板・店内サイン・メンテナンスの総合力化により
什器・看板・店内サイン・メンテナンスの総合力化により
サイン
コンビニ・大手小売チェーンでの高シェアの維持
コンビニ・大手小売チェーンでの高シェアの
チェーンでの
8

9.

成長戦略

③海外展開

国内で 培った技術力・提案力を背景に海外事業を本格化、事業収益の一翼を 担う
国内で培った技術力・提案力を背景に海外事業を本格化、事業収益の一翼を担う
国内で った技術力 提案力を背景に海外事業を本格化、事業収益の一翼を
技術力・
国内で った技術力 ・提案力を背景に海外事業を本格化、事業収益の一翼を
技術力

アジアを中心とした
アジアを中心とした
グローバル展開
グローバル展開

2

国内コスト競争力向上
国内コスト競争力向上
国内コスト 競争力向上
コスト
部材・部品の
部材・部品の海外調達率向上
海外での開発・設計・
海外での開発・設計・工図体制構築
での開発

アジアでの
アジアでの
アジアでの
1
現地生産・ 現地販売確立
現地生産・現地販売確立
現地生産・
ASEANへの展開拡大

アライアンスによる拠点立ち
アライアンスによる拠点立ち上げ・展開拡大
による拠点立
欧米等への製品輸出
欧米等への製品輸出
への

ムアントンアルミ
ムアントンアルミニウム
台湾向け高級サッシ

商業施設事業 製造・販売拠点

三協大同アルミ
アルミ

上海立山商業施設
立山貿易(上海)
立山貿易(上海)
9

10.

成長戦略

環境技術への取組み
環境技術への取組み
への取組

環境技術を事業成長のドライバーに 、
環境技術を事業成長のドライバーに、
環境技術を事業成長のドライバーに
環境技術を事業成長のドライバーに
『既存領域の深化』とエネルギー関連分野の開拓など『事業領域の広がり』に挑む
既存領域の
エネルギー関連分野 開拓など 事業領域の
関連分野の
など『
『既存領域の 深化』とエネルギー関連分野の開拓など 『事業領域の 広がり』に挑む
既存領域の深化』 エネルギー関連分野 の開拓など 事業領域の がり』
関連分野

1

2

建材・店舗設備と環境機器との融合
建材・店舗設備と環境機器との融合
建材・店舗設備と環境機器との
との融合
建材・店舗設備と環境機器との 融合
との

金属素材技術の 追求
金属素材技術の追求
金属素材技術の
金属素材技術の
2020

2020

太陽光利用
太陽光利用
LED照明組込み
照明組込み

創エネ+蓄エネ
エネ+
ネットワーク制
ネットワーク制御

次世代
自動車

アッセ
アッセンブリー技術
リー技術
適切なデバイス採
適切なデバイス採用による
効果と信頼性
効果と信頼性

太陽光
発電用部材

省エネ・蓄電
エネ・
関連部材
関連部材

創エネ機器用
エネ機器用
部材

高放熱技術・
高放熱技術・加工性

再生可能
エネルギー
ターゲット
環境配慮型
ビル・住宅・
ビル・住宅・店舗

高力・ 耐久・
高力・高耐久・軽量化技術

リサイクル技術
リサイクル技術
断熱・通風・
断熱・通風・遮熱技術

資源循環
環境都市
整備

回収の仕組みづくり
みづくり
生産プロセスの高度化
プロセ

省エネ、長期優良
エネ、長期優良
住宅・ビル・
住宅・ビル・店舗

3

次世代環境技術と
次世代環境技術と
環境技術
空間の
商・住空間の融合

住居・店舗リフォーム
住居・店舗リフォーム
での回収品資源
資源化
での回収品資源化

2020

4

建材・店舗設備の基本技術の 追求
建材・店舗設備の基本技術の追求
建材・店舗設備の基本技術の
建材・店舗設備の基本技術の
10

生産プロセス
プロセ
資源化
排出物の資源化

資源循環型のビジネス創出
資源循環型のビジネス創出
資源循環型のビジネス創出
資源循環型のビジネス創出

2020

【本資料に関する注意事項】

本資料に記載されている内容には、三協・立山ホールディングス株式会社及び連結子会社(以下、総称して「三協・立山ホールディングスグ
ループ」という)の計画、戦略、業績などの将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、現時点での入手可能な情報から
得られた三協・立山ホールディングスグループの仮定や判断に基づくものであり、これには既知または未知のリスク、不確実性及びその他の
要因が内在しています。それらの影響により三協・立山ホールディングスグループの実際の業績、事業活動、財務状況は、これらの見通しと
大きく異なる場合があります。また、新たな情報、将来の事象、その他にかかわらず、三協・立山ホールディングスグループが将来の見通しに
関する記述を見直すとは限りません。なお、業績など実際の結果に影響を与えるリスク、不確実性及びその他の要因としては、三協・立山ホ
ールディングスグループの事業領域を取り巻く経済情勢、三協・立山ホールディングスグループの製品やサービスの需要動向の変化や価格
競争の激化、アルミ地金等の価格変動が挙げられますが、これらに限られるものではありません。

本資料の複製・転載はお断りします。

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Origin: 長期VISION-2020

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