2012年5月期(HD9期)第2四半期実績および通期(HD9期)の業績予想修正

3432 三協・立山ホールディングス

 2012年01月10日15時00分


参考資料
2012年1月10日

Ⅰ. 2012年5月期(HD9期)第2四半期実績
および
Ⅱ. 通期(HD9期)の業績予想修正

1

2012.01.10 第2四半期決算発表

Ⅰ-1. 第2四半期(6~11月)における事業環境
◇市場環境

戸数
450,000

市場環境
新設住宅着工戸数(4月-9月)
非木造建築物着工床面積
(4月-9月)
アルミ形材押出重量
[サッシ・ドア除く] (6月-11月)
アルミ地金[NSP価格]
(6月-11月)

2009年度

2010年度

384,175戸

432,760 戸
(前年比6.1%増)※1

31,753千㎡

35,274千㎡
(前年比11.1%増)

38,850千㎡
(前年比10.1%増)

145.2千t
210.4円/kg

172.5千t
(前年比18.8%増)

171.6千t
(前年比0.5%減)

225.3円/kg

224.1円/kg

※1 直近:10月▲5.8%、11月▲0.3%

1)



432,760

2011年度

407,922戸
(前年比6.2%増)

新設住宅着工戸数(4-9月)
407,922

400,000

伸び率
6.1%

伸び率
6.2%

350,000

0
300,000
2009年度

千㎡
40,000

34,000
32,000

2010年度

2011年度

非木造建築物着工床面積(4-9月)
38,850

伸び率
10.1%

38,000
36,000

材 :震災による建築工期の長期化や住宅エコポイントの終了が
あったものの、市場に持ち直しの動きが見られ、復旧需要や
政府による住宅取得支援策の効果もあり、住宅・ビル市場と
も堅調に推移した。

384,175

伸び率
11.1%

35,274

31,753

30,000
0
28,000

マテリアル :震災後に落ちこんだ需要が、自動車産業などにおいて想定
より早く復旧し、回復した。
商業施設

:震災による被災店舗の復旧や夏季の電力供給制限に伴う店
頭看板のLED 化などの節電対応が進んだ。

2)アルミ地金:当初は、米国の金融緩和や新興国の経済発展による需要増に
より、価格上昇の傾向が見られたが、その後欧州債務問題や
米国経済の不透明感等を背景に下落傾向にある。
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2

2009年度

重量(t)
180,000
170,000
160,000
150,000

2010年度

2011年度

アルミ形材押出重量[サッシ・ドア除く](6-11月)
172,507
伸び率
18.8%

171,644
伸び率
▲0.5%

145,150

140,000
0
130,000
2009年度

2010年度
2012.01.10

2011年度
第2四半期決算発表

Ⅰ-2. HD9期第2四半期(2012年5月期2Q)経営成績
(単位:億円)

2011年5月期 2012年5月期 2012年5月期

売上高
売上総利益
  売上総利益率
営業利益
営業利益率
経常利益
四半期純利益

2Q
実績
1,287
311
24.2%
32
2.5%
23
10

2Q計画
(7/12発表)

1,282
29
2.3%
18
14

前年比
計画比
2Q
実績
増減

増減

1,351
64
5.0
69
5.4
341
30
9.7
25.3%
- +1.1P
52
20
64.5
23
82.4
3.9%
- +1.4P
- +1.6P
45
22
96.4
27 153.6
31
21 209.4
17 126.4

1)売上高
震災の復旧・復興や省エネ等に伴う需要に対応するように努めた結果、全事業で増収となり、前年比+5.0%、
計画比+5.4%となった。
2)営業利益
売上増による収益増や、建材事業を中心にコスト・受注改善施策を推し進めた結果、全ての事業で増益となり、
前年比+20億円、計画比でも+23億円となった。

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2012.01.10 第2四半期決算発表

Ⅰ-3. HD9期第2四半期セグメント別状況・経常利益の増減要因(前期比)
■売上高

52

1,351

1,287

■営業利益

(単位:億円)
23

32
1,012

970

建材

建材

16

建材

183

184

商業施設

133
0

154
0

その他・調整額

その他・調整額

50

2011年5月期2Q
(HD8期2Q)

2012年5月期2Q
(HD9期2Q)
実績

(億円)

45

40
30

その他・調整額

-1

2012年5月期2Q
(HD9期2Q)
実績

■経常利益 変動内訳

商業施設

3

6

マテリアル

11

10

商業施設

商業施設

2011年5月期2Q
(HD8期2Q)

13

マテリアル

マテリアル

マテリアル

その他・調整額

建材

23

収益改善
+17

資材・地金
▲10

売上増
+17

その他
▲4

20

営業外
+2

10
0
2011年5月期2Q
(HD8期2Q)実績

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+36

▲14
22

4

2012年5月期2Q
(HD9期2Q)実績
2012.01.10 第2四半期決算発表

Ⅰ-5. HD9期 グループ各社の取り組み
改善施策の推進など安定した収益基盤の構築を図るとともに、改装・リフォーム、非建材や海外事業強化など次の
成長に向けた戦略を実行。
各社

項目

概要

安定した収益基盤
の構築
三協立山
アルミ
(建材事業)

代理店へのサポート強化、受注粗利改善の推進。
生産ライン集約、加工系生産子会社4社を統合。

改装・リフォーム

環境改修・マンションリフォームの受注体制強化、一新助家の機能強化。
主力商品やリフォーム商品に断熱・通風機能を高めたラインナップを拡充。

環境配慮型商品

パナソニック電工㈱との「省エネルギー型建材」共同開発に着手。

海外展開

台湾市場での事業展開に向け、現地生産体制の構築と営業活動の開始。

三協

技術による
マテリアル 市場開拓

大型・新合金形材、精密加工品の提案活動を積極化し顧客開拓。
放熱・軽量化技術によりLED照明部材やEVインフラ部材など環境分野を開拓・拡販。

(マテリアル事業)

販売領域の拡大
タテヤマ

ドラッグストアや家電量販店など好調業態の顧客を開拓。
筐体(POS・調剤台)など新しいカテゴリー分野の商品を拡販、内装事業の育成。

環境配慮商品

看板・什器におけるLED照明のラインナップを充実、節電改装物件の需要増に対応。

アドバンス
(商業施設事業)

海外展開

ユーロショップ2011への出展を契機に欧米輸出に着手、米国向け看板輸出を開始。
上海拠点をベースに中国での日系小売業、及び現地の小売業への什器販売を推進。

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5

2012.01.10 第2四半期決算発表

Ⅱ. 通期(HD9期)の業績予想修正ほか

6

2012.01.10 第2四半期決算発表

Ⅱ-1. HD9期(2012年5月期)通期の業績予想の修正
(単位:億円)

2011年5月期 2012年5月期 2012年5月期
実績
期初予想
修正予想
(7/12発表)

売上高
売上総利益
  売上総利益率
営業利益
営業利益率
経常利益
四半期純利益

2,609
625
23.9%
79
3.0%
64
6

(1/10発表)

2,600
60
2.3%
40
30

2,670
84
3.1%
69
46

前年比
増減
61
5
5
40

計画比


増減
2.3
70
6.2
24
+0.1P
7.6
29
623.7
16


2.7
40.0
+0.8P
72.5
53.3

1)今後の経済状況
・住宅版エコポイントの復活を含む第3次補正予算の成立・執行により復興需要が本格化してくることが想定される
など、平成24年後半に向けて景気は緩やかに回復してくると想定。
・一方、第2四半期までに顕著に現れた節電や復旧需要が一段落、欧州債務問題、円高など依然予断を許さない状況
が続く。
2)修正の理由
・引き続き復旧・復興需要への対応や改善施策を推し進めることにより、第3四半期以降は概ね当初予想通りに推移
するものと想定。
・通期業績は、第2四半期までの業績を踏まえ、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも前回予想を上回ると
見込まれる。
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2012.01.10 第2四半期決算発表

Ⅱ-2. HD9期通期の予想
■売上高
2,700

■営業利益
通期売上高

(億円)

90

2,670

伸び率
2.3%

2,650
伸び率
1.4%

(億円)

通期営業利益・営業利益率
79

80
70

3.0%

60

2,609

2,600

84

50

2,600

60

3.1%

3.0%

47
2.5%

40

2,574

3.5%

30

2,550

20

2.0%

1.8%

10

0
2,500

0
2010年5月期
(HD7期)

2011年5月期
(HD8期)

2012年5月期
期初計画

1.5%
2010年5月期
(HD7期)

2012年5月期
修正計画

2011年5月期
(HD8期)

2012年5月期
期初計画

2012年5月期
修正計画

1)売上高
下期は、概ね期初計画どおりに推移すると見込まれる。通期では、上期での増収分が期初計画に対し上乗せ
となり、期初計画比+70億円となる見込み。また、全ての事業で期初計画を上回る見込み。
2)営業利益
売上増による収益増や、生産・調達コストダウンなど改善施策を引き続き実施することで、営業利益は、期初
計画比+24億円を見込む。

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2012.01.10 第2四半期決算発表

当社と子会社3社の統合に向けたスキーム
各事業会社がもつそれぞれの優位性や戦略の独自性を維持しつつも、グループ全体の力を結集し
「長期VISION-2020」の達成を目指す。
■合併のねらい

(予定)
Step1《平成24年6月1日》三協立山アルミ・三協マテリアル・タテヤマアドバンスの合併

●3つの事業会社体制で培った、事

持ち株会社

業ドメインごとの迅速な意思決定や
存続会社

戦略展開などは維持しながらも、グ
ループ全体の総合力の発揮と経営の

建材事業
マテリアル事業

効率化を図る。

●「改装・リフォーム事業の強化」
「非建材事業の強化」「海外市場へ

商業施設事業

合併

(予定)
Step2《平成24年12月1日》当社と三協立山アルミの合併

の展開」という3つの成長戦略を推
し進める。
●柱となる“環境技術”をはじめと

存続会社

合併

して、グループとしての技術力を集
約し、大きく進化・発展させる。

(三協立山アルミとして上場を維持)
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9

2012.01.10 第2四半期決算発表

【本資料に関する注意事項】
本資料に記載されている内容には、三協・立山ホールディングス株式会社及び連結子会社(以下、総称して「三協・立山ホールディングスグループ」
という)の計画、戦略、業績などの将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、現時点での入手可能な情報から得られた三協・立
山ホールディングスグループの仮定や判断に基づくものであり、これには既知または未知のリスク、不確実性及びその他の要因が内在しています。そ
れらの影響により三協・立山ホールディングスグループの実際の業績、事業活動、財務状況は、これらの見通しと大きく異なる場合があります。また、
新たな情報、将来の事象、その他にかかわらず、三協・立山ホールディングスグループが将来の見通しに関する記述を見直すとは限りません。なお、
業績など実際の結果に影響を与えるリスク、不確実性及びその他の要因としては、三協・立山ホールディングスグループの事業領域を取り巻く経済情
勢、三協・立山ホールディングスグループの製品やサービスの需要動向の変化や価格競争の激化、アルミ地金等の価格変動が挙げられますが、これ
らに限られるものではありません。

本資料の複製・転載はお断りします。

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2012.01.10 第2四半期決算発表


Origin: 2012年5月期(HD9期)第2四半期実績および通期(HD9期)の業績予想修正

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