平成27年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

3437 特殊電極

 2014年08月08日15時00分


 


 
平成27年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
        平成26年8月8日
上場会社名 特殊電極株式会社 上場取引所  東
コード番号 3437 URL  http://www.tokuden.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)高田 芳治
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名)高島 良成  TEL  06-6401-9421
四半期報告書提出予定日 平成26年8月11日    
配当支払開始予定日 -  
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無  
四半期決算説明会開催の有無        :無  
 
  (百万円未満切捨て)

1.平成27年3月期第1四半期の連結業績(平成26年4月1日~平成26年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
 
  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
27年3月期第1四半期 2,077 6.8 62 27.9 66 22.2 34 75.7
26年3月期第1四半期 1,945 7.4 48 57.9 54 51.3 19 56.1
 
(注)包括利益 27年3月期第1四半期 34百万円 (△26.7%)   26年3月期第1四半期 47百万円 (-%)
 
潜在株式調整後
1株当たり
  1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
  円 銭 円 銭
27年3月期第1四半期 4.34 -
26年3月期第1四半期 2.47 -
 
(2)連結財政状態
  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
  百万円 百万円 % 円 銭
27年3月期第1四半期 6,960 3,178 45.2 392.94
26年3月期 6,769 3,171 46.3 391.73
 
(参考)自己資本 27年3月期第1四半期 3,146百万円   26年3月期 3,136百万円
 
2.配当の状況
年間配当金
 
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
26年3月期 - 3.50 - 3.50 7.00
27年3月期  
-      
27年3月期(予想)   3.50 - 3.50 7.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
 
 
3.平成27年3月期の連結業績予想(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
  (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
 
1株当たり
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 4,063 9.6 122 62.5 128 51.4 61 184.7 7.71
通期 8,090 3.3 208 △0.8 218 △2.6 102 - 12.77
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
 
 
※  注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
 
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
 
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更        :有
②  ①以外の会計方針の変更                      :無
③  会計上の見積りの変更                        :無
④  修正再表示                                  :無
 
(4)発行済株式数(普通株式)
①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 27年3月期1Q 8,010,000株 26年3月期 8,010,000株
②  期末自己株式数 27年3月期1Q 2,094株 26年3月期 2,094株
③  期中平均株式数(四半期累計) 27年3月期1Q 8,007,906株 26年3月期1Q 8,007,906株
 
 
※  四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時点において、金融商品取
引法に基づく四半期連結財務諸表のレビュー手続を実施しています。
 
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づい
ており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意
事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧く
ださい。
 
 
特殊電極(3437)平成27年3月期 第1四半期決算短信

○添付資料の目次
 
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………… 3
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………… 3
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………… 3
3.四半期連結財務諸表 ………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………… 5
四半期連結損益計算書  
第1四半期連結累計期間 ………… 5
四半期連結包括利益計算書  
第1四半期連結累計期間 ………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………… 7
 




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特殊電極(3437)平成27年3月期 第1四半期決算短信

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動などにより、個人消
費に弱い動きも見られましたが、緩やかながらも回復傾向が続きました。
しかしながら、原油価格の高騰や原材料価格の高止まりに加え、新興国の景気減速等の影響もあり、依然とし
て先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中にあって当社グループは、営業部門におきましては、直販体制を活かした販売の強化と新
規顧客の開拓に全力を尽くして、業績の向上に鋭意努力してまいりました。
生産工場及び工事工場におきましては、安全第一のもと、作業効率の改善によるコストの削減と既存技術の向
上を図るとともに、溶接施工技術の伝承に努めてまいりました。
研究開発などの技術部門におきましては、研究成果の実用化と関連分野での技術開発等の取り組みを進めてま
いりました。
また、中国及びタイの海外子会社におきましては、販売体制の強化を推進してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,077百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。ま
た、損益面におきましては、営業利益は62百万円(同27.9%増)、経常利益は66百万円(同22.2%増)、四半期純
利益は34百万円(同75.7%増)となりました。
 
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 工事施工
積極的な提案型営業による受注活動と徹底したコスト削減に努めました結果、プラズマ粉体肉盛工事、鉄
鋼関連の保全工事の受注は減少しましたが、トッププレート工事、アルミダイカスト関連工事、連続鋳造ロー
ル工事、現地加工工事の受注が増加した結果、売上高は1,460百万円(前年同四半期比3.4%増)、セグメント
利益は149百万円(同24.7%増)となりました。
② 溶接材料
直販体制を活かした既存顧客への販売強化と新規顧客の開拓に努めました結果、当社の主力でありますフ
ラックス入りワイヤなどの製品の売上高は160百万円(前年同四半期比9.9%増)また、商品のアーク溶接
棒、TIG・MIGなどの溶接材料の売上高は234百万円(同0.4%増)となり、溶接材料の合計売上高は395
百万円(同4.0%増)、セグメント利益は77百万円(同7.6%増)となりました。
③ その他
自動車関連のアルミダイカスト関連部品、環境関連装置の受注が増加した結果、売上高は222百万円(前年
同四半期比45.0%増)、セグメント利益は12百万円(同24.3%増)となりました。
 
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は5,456百万円となり、前連結会計年度末に比べ203百万円増加い
たしました。これは主に受取手形及び売掛金が増加したことによるものであります。固定資産は1,504百万円とな
り、前連結会計年度末に比べ12百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が減少したことによるものであ
ります。
この結果、総資産は、6,960百万円となり、前連結会計年度末に比べ190百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は2,887百万円となり、前連結会計年度末に比べ193百万円増加い
たしました。これは主に支払手形及び買掛金等が増加したことによるものであります。固定負債は894百万円とな
り、前連結会計年度末に比べ10百万円減少いたしました。これは主に長期未払金等が減少したことによるものであ
ります。
この結果、負債合計は、3,782百万円となり、前連結会計年度末に比べ183百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は3,178百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円増加い
たしました。これは主に四半期純利益及び剰余金の配当によるものであります。
この結果、自己資本比率は45.2%(前連結会計年度末は46.3%)となりました。
 
 




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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、当初の計画通りに推移するものと考えており、現時点におきましては、平成26年
5月19日発表の業績予想に変更はありません。今後、業績予想に関して修正の必要性が生じた場合には速やかに開
示いたします。
 
 
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
会計方針の変更
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」とい
う。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下
「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた
定めについて当第1四半期連結会計期間より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、割引率の決
定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する
方法から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ
変更しました。
これに伴う当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金及び当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益
及び税金等調整前四半期純利益への影響はありません。
 




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3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
    (単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
  (平成26年3月31日) (平成26年6月30日)
資産の部    
流動資産    
現金及び預金 1,356,053 1,211,969
受取手形及び売掛金 2,742,441 2,979,450
商品及び製品 522,331 603,816
半成工事 336,817 354,677
原材料及び貯蔵品 93,773 99,542
その他 201,640 206,837
貸倒引当金 △41 △44
流動資産合計 5,253,016 5,456,249
固定資産    
有形固定資産 1,160,281 1,147,931
無形固定資産 75,700 71,837
投資その他の資産 280,581 284,287
固定資産合計 1,516,563 1,504,056
資産合計 6,769,580 6,960,306
負債の部    
流動負債    
支払手形及び買掛金 1,830,488 2,003,014
短期借入金 340,000 340,000
未払法人税等 126,123 65,132
賞与引当金 159,423 60,304
工事損失引当金 12,798 17,509
その他 224,420 401,258
流動負債合計 2,693,253 2,887,218
固定負債    
退職給付に係る負債 474,889 483,156
その他 430,187 411,838
固定負債合計 905,076 894,995
負債合計 3,598,330 3,782,214
純資産の部    
株主資本    
資本金 484,812 484,812
資本剰余金 394,812 394,812
利益剰余金 2,185,346 2,192,056
自己株式 △379 △379
株主資本合計 3,064,591 3,071,301
その他の包括利益累計額    
その他有価証券評価差額金 3,311 7,489
為替換算調整勘定 109,873 107,810
退職給付に係る調整累計額 △40,802 △40,013
その他の包括利益累計額合計 72,382 75,286
少数株主持分 34,276 31,504
純資産合計 3,171,249 3,178,091
負債純資産合計 6,769,580 6,960,306
 




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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
    (単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
  (自 平成25年4月1日 (自 平成26年4月1日
至 平成25年6月30日) 至 平成26年6月30日)
売上高 1,945,229 2,077,975
売上原価 1,452,595 1,548,601
売上総利益 492,633 529,373
販売費及び一般管理費 443,654 466,721
営業利益 48,979 62,651
営業外収益    
受取利息 451 365
受取配当金 830 1,015
雇用安定助成金 5,989 -
スクラップ売却益 709 1,681
その他 1,419 2,575
営業外収益合計 9,400 5,637
営業外費用    
支払利息 692 503
為替差損 2,912 940
その他 247 233
営業外費用合計 3,851 1,677
経常利益 54,528 66,611
特別損失    
固定資産売却損 - 53
固定資産除却損 94 14
減損損失 - 625
特別損失合計 94 694
税金等調整前四半期純利益 54,433 65,917
法人税、住民税及び事業税 64,336 62,555
法人税等調整額 △29,670 △29,124
法人税等合計 34,665 33,430
少数株主損益調整前四半期純利益 19,767 32,486
少数株主損失(△) - △2,250
四半期純利益 19,767 34,737
 




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特殊電極(3437)平成27年3月期 第1四半期決算短信

(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
    (単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
  (自 平成25年4月1日 (自 平成26年4月1日
至 平成25年6月30日) 至 平成26年6月30日)
少数株主損益調整前四半期純利益 19,767 32,486
その他の包括利益    
その他有価証券評価差額金 2,901 4,177
為替換算調整勘定 24,881 △2,583
退職給付に係る調整額 - 789
その他の包括利益合計 27,782 2,383
四半期包括利益 47,550 34,869
(内訳)    
親会社株主に係る四半期包括利益 47,550 37,641
少数株主に係る四半期包括利益 - △2,772
 




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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
 
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
 




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Origin: 平成27年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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