上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせ

3594 モリシタ

 2010年03月05日16時25分


平成 22 年 3 月 5 日 各 位 会社名 代表者名 モリシタ株式会社 代表取締役社長 森下 (JASDAQ コード 3594) 問合せ先 取締役管理本部長 本澤 電話番号 06-6262-1308 茂樹 久信

上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせ
当社は、平成 22 年 2 月 20 日期末における債務超過を回避する目処が立っておらず、株式会社ジャスダッ ク証券取引所の定める株券上場廃止基準第 2 条第 1 項第 4 号に抵触する見込みとなりましたので、 お知らせ いたします。 記 1、当該状況に至った経緯 当社は平成 22 年 2 月期第 3 四半期末時点において、1,343 百万円の債務超過の状態にあり、平成 22 年 2 月 20 日期末までに債務超過を解消できず、 株式会社ジャスダック証券取引所の定める株券上場廃止 基準第 2 条第 1 項第 4 号に抵触することと成っております。 当社は、昭和 28 年 10 月に設立して以来一貫して消費者ニーズにあった良品安価な商品開発と営業力 強化のキャッチフレーズのもと、積極的な営業活動を展開しました。 当社はまくら専門メーカーとして、またリーディングカンパニーとして長年にわたって、各分野で培 ってまいりました経営基盤と自己資本の蓄積をベースに、積極的かつ堅実な経営方針のもと生活総合提 案をし、社会に貢献できる企業を目指して、企業活動を展開してまいりました。 ところが、輸入取引におけるドル建仕入の為替変動リスクをヘッジするため通貨オプションによる長 期為替予約を締結しておりますが、急激な円高傾向への為替相場の変動により、デリバティブ取引の評 価損が、多大な金額に成り平成 22 年 2 月 20 日の為替相場では債務超過を解消する目処が立たない状況 となったことにより、 ここに株券上場廃止基準に抵触する見込みとなったことをお知らせする次第です。 2、最近 3 事業年度の実績推移 平成 19 年 3 月期 (個別) 9,128,706 139,999 58,611 8,112,193 平成 20 年 2 月期 (個別) 7,781,131 △2,571,772 △3,132,461 4,589,091 単位千円 平成 21 年 2 月期 (個別) 8,574,527 △4,287,088 △4,509,320 △226,311

売上高 経常利益 当期純利益 自己資本

3、今後の見通し 当社株式につきましては、本日より監理銘柄指定となり、有価証券報告書の提出日(5 月中旬頃予定) に整理銘柄指定、その 1 ヵ月後に上場廃止と成りますが、それまでは市場での売買は可能です。 株主様の権利につきましては、上場廃止後も株式を保有された場合は、当社の株主としての権利は従 来どおりであります。 現在、当社は損益分岐点を下げるべく経費削減等の社内改革を実行しており、来期中には収益体質の 改善が図れる見込みです。また、当面必要な運転資金は確保できている為、当社の事業継続そのものに ついての懸念は無く、早期の債務超過解消を目指し、株主様に報いるべく全社一丸となって業績回復に 一層努めてまいります。 株主様には大変ご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。今後ともご支援の程、よろしく お願い申し上げます。 以 上


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