平成27年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

5486 日立金属

 2014年10月27日15時00分


 
 
 
平成27年3月期  第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
        平成26年10月27日
上場会社名 日立金属株式会社 上場取引所  東
コード番号 5486 URL  http://www.hitachi-metals.co.jp/
代表者 (役職名) 執行役会長 (氏名)小西 和幸
問合せ先責任者 (役職名) コミュニケーション室長 (氏名)釜谷 和嗣 TEL  03-5765-4075
四半期報告書提出予定日 平成26年11月11日 配当支払開始予定日 平成26年11月26日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有  
四半期決算説明会開催の有無      :有 (アナリスト・機関投資家向け)
 
  (百万円未満四捨五入)
1.平成27年3月期第2四半期の連結業績(平成26年4月1日~平成26年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
 
  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
27年3月期第2四半期 450,477 28.5 33,981 47.0 34,068 50.0 28,602 196.9
26年3月期第2四半期 350,463 27.7 23,124 36.4 22,707 48.5 9,635 △11.5
 
(注)包括利益 27年3月期第2四半期 40,842百万円 (279.7%)   26年3月期第2四半期 10,755百万円 (59.5%)
 
潜在株式調整後
1株当たり
  1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
  円 銭 円 銭
27年3月期第2四半期 66.89 -
26年3月期第2四半期 24.30 -
 
(2)連結財政状態
  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
  百万円 百万円 % 円 銭
27年3月期第2四半期 873,231 414,286 45.7 932.90
26年3月期 840,742 373,198 43.2 848.73
 
(参考)自己資本 27年3月期第2四半期 398,915百万円   26年3月期 362,944百万円
 
2.配当の状況
年間配当金
 
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
26年3月期 - 7.00 - 10.00 17.00
27年3月期 - 10.00      
27年3月期(予想)     - 10.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
 
 
3.平成27年3月期の連結業績予想(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
  (%表示は、対前期増減率)
 
1株当たり
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 990,000 22.5 77,000 29.3 72,500 19.1 46,000 16.7 107.57
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
 
 
※  注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規  1社  (社名)日立金属MMCスーパーアロイ株式会社、除外  -社  (社名)
(注)詳細は、添付資料5ページ「(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動」をご覧ください。
 
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
 
 
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更        :無
②  ①以外の会計方針の変更                      :無
③  会計上の見積りの変更                        :無
④  修正再表示                                  :無
 
 
(4)発行済株式数(普通株式)
①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 27年3月期2Q 428,904,352株 26年3月期 428,904,352株
②  期末自己株式数 27年3月期2Q 1,298,020株 26年3月期 1,272,690株
③  期中平均株式数(四半期累計) 27年3月期2Q 427,620,467株 26年3月期2Q 396,557,199株
 
 
 
※  四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時点において、金融商品
取引法に基づく四半期連結財務諸表のレビュー手続は終了しておりません。
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって
予想値と異なる場合があります。前記の予想に関する事項については、添付資料4ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧ください。
 
日立金属(株)(5486) 平成27年3月期 第2四半期決算短信


○添付資料の目次
 
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………… 4
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………… 5
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………… 5
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………… 5
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………… 5
3.継続企業の前提に関する重要事象等 ………… 5
4.四半期連結財務諸表 ………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 ………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………… 8
四半期連結損益計算書  
第2四半期連結累計期間 ………… 8
四半期連結包括利益計算書  
第2四半期連結累計期間 ………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………… 11
(セグメント情報等) ………… 11
(重要な後発事象) ………… 12
 




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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では回復傾向が続いたものの、アジア地域においては、
中国は景気拡大の速度が緩やかとなり、韓国は景気持ち直しの動きが緩やかとなりました。台湾は回復傾向が続
きました。欧州は、全体として緩やかな持ち直し傾向が続くものの、政府債務問題や政情不安といったいわゆる
地政学リスクによる懸念が残りました。一方、日本経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動によ
り、第1四半期連結会計期間前半は個人消費が低調だったものの、海外需要の堅調な推移や国内生産の増加、こ
れに伴う設備投資の増加等もあり、全体として堅調に推移しました。
当社グループの関連業界では、自動車は、国内は当第2四半期連結累計期間前半に、消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動があったものの、生産持ち直しに転じました。当第2四半期連結累計期間後半には、受注残
解消等による減産の動きが見られたものの、米国を中心とした海外需要等により、全体として堅調に推移しまし
た。携帯電話は、スマートフォンの需要が海外を中心に好調に推移しました。家電やパソコンは、国内は個人消
費の低迷による影響から総じて弱い動きとなりましたが、海外需要は堅調に推移しました。国内住宅建設の需要
は減少しましたが、公共投資は堅調に推移しました。鉄鋼は、国内需要は産業機械向けが堅調に推移したもの
の、自動車販売や建設需要減少の影響もあり、生産は減少しました。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、平成25年7月1日付での
日立電線株式会社との合併による影響もあり、前年同期に比べて売上高は、28.5%増の450,477百万円、営業利益
は、10,857百万円増の33,981百万円、経常利益は、11,361百万円増の34,068百万円となりました。四半期純利益
は、売上、利益の増加に加え、特別利益として事業譲渡益3,937百万円、固定資産売却益228百万円を計上したこ
とから、前年同期比18,967百万円増の28,602百万円となりました。
 
セグメントの業績は次のとおりです。各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高または振替高を含
んでおります。
なお、当社は、航空機・エネルギー材料事業の強化を目的とし、平成26年7月1日付で三菱マテリアル株式会
社の完全子会社であるMMCスーパーアロイ株式会社(現 日立金属MMCスーパーアロイ株式会社)の発行済株
式の51%に相当する株式を取得しました。これにより、同社は当社連結子会社として高級金属製品セグメントに
属し、同社業績は当第2四半期連結会計期間から同セグメント業績に反映しております。
 
 
高級金属製品
当セグメントの売上高は、前年同期比9.0%増の127,488百万円となりました。また、営業利益は前年同期比
2,522百万円増加し、14,799百万円となりました。
特殊鋼については、工具鋼は、国内向けは好調な設備投資需要等を背景に堅調に推移したことに加え、海外向
け需要も総じて堅調に推移したことから、前年同期比で増加しました。電子材料は、ディスプレイ関連材料の需
要が堅調に推移するとともに、半導体等パッケージ材料もスマートフォンやタブレット端末を中心とした需要が
好調に推移し、増加しました。産業機器材料は、自動車関連材料については環境親和製品への需要が国内、海外
ともに堅調に推移しましたが、エネルギー関連材料は、旺盛な需要動向が続いた前年同期比では減少しました。
一方、航空機関連材料については、好調な需要動向が続いたことに加え、当第2四半期連結会計期間から日立金
属MMCスーパーアロイ株式会社が連結子会社となったことに伴う業績反映もあり、増加しました。
ロールにおいては、各種ロールについては、海外向け需要が堅調に推移し増加しました。射出成形機用部品に
ついては、スマートフォンやタブレット端末を中心とした需要好調を背景に、国内向け、海外向けともに好調に
推移し増加しました。
アモルファス金属材料においては、当第2四半期連結累計期間後半に主要市場である中国の需要が調整局面と
なり生産量が減少したものの、北米における需要が堅調に推移したことに加え、円安による効果もあり、全体と
して前年同期並みとなりました。
切削工具については、産業機械等の国内需要が好調に推移し、海外向けも輸出改善を背景に堅調に推移し増加
しました。
 




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磁性材料
当セグメントの売上高は、前年同期比6.1%増の68,394百万円となりました。また、営業利益は前年同期比
3,706百万円増加し、7,533百万円となりました。
マグネットにおいては、希土類磁石は、ハイブリッド車や電動パワーステアリングなど自動車用電装部品の需
要が好調に推移し、家電関連およびFA関連の需要も好調に推移したことから、前年同期比で増加しました。フ
ェライト磁石は、国内、海外とも自動車用電装部品および家電用部品の需要が好調に推移し、増加しました。
軟質磁性材料およびその応用品については、フェライト応用品は太陽光発電用部品向けの需要が好調に推移
し、フェライトコアも自動車用電装部品およびスマートフォン向けを中心に需要が堅調に推移しました。ファイ
ンメットは、汎用インバータ向けおよびエアコン向け等の需要が堅調に推移しました。
 
 
高級機能部品
当セグメントの売上高は、前年同期比3.3%増の94,152百万円となりました。また、営業利益は前年同期比56百
万円減少し、5,946百万円となりました。
自動車用鋳物については、耐熱鋳造部品は、主要市場である欧州において需要持ち直しの兆しが見え始め、米
国における需要も堅調に推移したことから、前年同期並みとなりました。高級ダクタイル鋳鉄製品は、米国をは
じめとする、海外の自動車における旺盛な需要が続き、国内も消費税率引き上げに伴う需要反動減の影響が限定
的となり、全体として好調に推移したことから増加しました。アルミホイールは、国内は当社製品の搭載車種の
一部に減産の動きがあったものの、米国の需要が堅調に推移し、前年同期比で増加しました。
配管機器については、各種管継手は、国内は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による住宅着工戸数
減少の影響があったものの、米国における需要が堅調に推移し、前年同期並みとなりました。ステンレスおよび
プラスチック配管機器は、住宅着工戸数減少の影響はあったものの、ガス用製品に対する施工性・耐震性の高評
価を受け需要が堅調に推移したことから、前年同期並みとなりました。
建築部材は、国内における民間設備投資、公共投資等による需要が堅調なものの、工事進行基準の適用範囲拡
大等、一時的な増加要因があった前年同期と比較すると減少しました。
 
 
電線材料
当セグメントは、平成25年7月1日付けで日立電線株式会社と合併したことにより新設されました。当セグメ
ントの業績は平成26年3月期第2四半期連結会計期間から当社グループ業績に反映しております。
当セグメントの売上高は、前年同期比104.1%増の161,545百万円となりました。また、営業利益は前年同期比
5,463百万円増加し、9,849百万円となりました。
電線については、国内建設関連の需要が堅調に推移したことに加え、工作機械向けを中心とした需要が堅調に
推移しました。また、注力分野である鉄道車両用電線や医療機器関連分野の医療用プローブケーブルも需要が好
調に推移しました。
自動車部品においては、注力分野であるハイブリッド車用ハーネスや電動パーキングブレーキ用ハーネス、車
載センサーなど電装部品を中心とした旺盛な需要が続きました。
情報デバイスについては、スマートフォンの普及による通信事業者の設備増強投資が旺盛に推移したことか
ら、ネットワーク機器およびワイヤレスシステムの需要が好調に推移しました。
 
 
その他
当セグメントの売上高は、前年同期比43.7%増の2,374百万円となりました。また、営業利益は前年同期比209
百万円減少し、149百万円となりました。
 
 
 
 




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(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における現金および現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動の結果得
られた資金が財務活動および投資活動で使用した資金を上回ったことにより、前連結会計年度末に比べ7,374百万
円増加し、102,917百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、47,852百万円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が37,894
百万円、売上債権等の運転資金の減少が4,909百万円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は、11,996百万円となりました。これは主に事業譲渡による収入が9,678百万円、一方
で有形固定資産の取得による支出が16,982百万円、事業譲受による支出が1,900百万円、無形固定資産の取得によ
る支出が1,829百万円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は、30,387百万円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が25,507百
万円、配当金の支払いが4,678百万円あったこと等によるものです。
 
 
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第2四半期連結累計期間の業績は、自動車および産業インフラ関連製品を中心として堅調に推移しました。
今後の事業環境は、円安による原材料コストの上昇など不透明要因があるものの、需要は堅調に推移するものと
見込んでおります。
また、平成26年8月19日公表の「Waupaca Foundry Holdings, Inc.の株式の取得(子会社化)に関するお知ら
せ」のとおり、当社は、北米市場において輸送機向け鉄鋳物事業を展開するWaupaca Foundry, Inc.(以下
「Waupaca社」という。)の全株式を保有するWaupaca Foundry Holdings, Inc.の全株式取得および子会社化を、
平成26年10月31日に行う予定です。
これに伴い、平成27年3月期より当社連結業績にWaupaca社業績を反映することから、平成26年4月24日公表の
平成27年3月期連結業績予想を、下記のとおり修正いたします。Waupaca社の業績は、今回発表予想値において、
クロージング後からの業績として売上高775億円、営業利益(無形資産およびのれん償却後)35億円を織り込んで
おります。なお、同社の無形資産およびのれん償却前営業利益は、65億円を見込んでおります。
 
 
平成27年3月期 通期連結業績予想数値(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
 
1株当たり
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
910,000 68,000 65,000 42,000 98.21

今回発表予想(B) 990,000 77,000 72,500 46,000 107.57

増減額(B)-(A) +80,000 +9,000 +7,500 +4,000  


増減率(%) 8.8% 13.2% 11.5% 9.5%  

(ご参考)前期実績
807,952 59,536 60,898 39,417 95.65
(平成26年3月期)
 
 
 
 




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2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
当第2四半期連結累計期間において、平成26年7月1日付で三菱マテリアル株式会社の完全子会社であるMMC
スーパーアロイ株式会社(現 日立金属MMCスーパーアロイ株式会社)の発行済株式の51%に相当する株式を取
得したことにより、連結の範囲に含めております。
 
 
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、
見積実効税率を使用できない場合は、法定実効税率を使用しております。
 
 
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
 
 
3.継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
 
 




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4.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
    (単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
  (平成26年3月31日) (平成26年9月30日)
資産の部    
流動資産    
現金及び預金 45,289 52,380
受取手形及び売掛金 210,503 207,390
商品及び製品 52,336 58,079
仕掛品 45,007 56,155
原材料及び貯蔵品 45,547 44,800
関係会社預け金 49,196 50,377
その他 60,581 64,172
貸倒引当金 △681 △710
流動資産合計 507,778 532,643
固定資産    
有形固定資産    
建物及び構築物(純額) 71,076 71,426
機械装置及び運搬具(純額) 87,475 89,870
土地 55,849 55,655
その他(純額) 20,266 26,149
有形固定資産合計 234,666 243,100
無形固定資産    
のれん 33,546 33,087
その他 12,579 13,415
無形固定資産合計 46,125 46,502
投資その他の資産    
投資有価証券 36,203 33,319
その他 16,660 18,255
貸倒引当金 △690 △588
投資その他の資産合計 52,173 50,986
固定資産合計 332,964 340,588
資産合計 840,742 873,231
 




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    (単位:百万円)

  前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(平成26年3月31日) (平成26年9月30日)
負債の部    
流動負債    
支払手形及び買掛金 167,436 168,445
短期借入金 42,949 51,417
1年内返済予定の長期借入金 39,635 14,995
未払法人税等 7,422 6,072
引当金 686 226
その他 59,914 63,515
流動負債合計 318,042 304,670
固定負債    
社債 35,000 35,000
転換社債型新株予約権付社債 4,495 4,495
長期借入金 53,879 59,237
その他の引当金 1,103 1,807
資産除去債務 194 403
退職給付に係る負債 47,939 45,811
その他 6,892 7,522
固定負債合計 149,502 154,275
負債合計 467,544 458,945
純資産の部    
株主資本    
資本金 26,284 26,284
資本剰余金 115,692 115,693
利益剰余金 239,530 263,837
自己株式 △1,010 △1,054
株主資本合計 380,496 404,760
その他の包括利益累計額    
その他有価証券評価差額金 4,802 4,720
繰延ヘッジ損益 △876 2,169
為替換算調整勘定 △4,693 2,157
退職給付に係る調整累計額 △16,785 △14,891
その他の包括利益累計額合計 △17,552 △5,845
少数株主持分 10,254 15,371
純資産合計 373,198 414,286
負債純資産合計 840,742 873,231
 




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日立金属(株)(5486) 平成27年3月期 第2四半期決算短信


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
    (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
  (自 平成25年4月1日 (自 平成26年4月1日
至 平成25年9月30日) 至 平成26年9月30日)
売上高 350,463 450,477
売上原価 278,151 354,043
売上総利益 72,312 96,434
販売費及び一般管理費 49,188 62,453
営業利益 23,124 33,981
営業外収益    
受取利息 206 479
受取配当金 116 175
為替差益 427 966
有価証券売却益 6 50
持分法による投資利益 395 752
その他 1,574 3,099
営業外収益合計 2,724 5,521
営業外費用    
支払利息 1,005 1,300
その他 2,136 4,134
営業外費用合計 3,141 5,434
経常利益 22,707 34,068
特別利益    
事業譲渡益 - 3,937
固定資産売却益 - 228
関係会社株式売却益 129 -
持分変動利益 160 -
特許権売却益 100 -
特別利益合計 389 4,165
特別損失    
減損損失 - 193
事業構造改善費用 902 146
訴訟関連費用 1,000 -
外国付加価値税等 3,166 -
特別損失合計 5,068 339
税金等調整前四半期純利益 18,028 37,894
法人税等 8,092 9,027
少数株主損益調整前四半期純利益 9,936 28,867
少数株主利益 301 265
四半期純利益 9,635 28,602
 




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日立金属(株)(5486) 平成27年3月期 第2四半期決算短信


(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
    (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
  (自 平成25年4月1日 (自 平成26年4月1日
至 平成25年9月30日) 至 平成26年9月30日)
少数株主損益調整前四半期純利益 9,936 28,867
その他の包括利益    
その他有価証券評価差額金 989 △65
繰延ヘッジ損益 △10 2,083
為替換算調整勘定 1,575 7,443
退職給付に係る調整額 △1,723 1,891
持分法適用会社に対する持分相当額 △12 623
その他の包括利益合計 819 11,975
四半期包括利益 10,755 40,842
(内訳)    
親会社株主に係る四半期包括利益 10,687 40,293
少数株主に係る四半期包括利益 68 549
 




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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
    (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
  (自 平成25年4月1日 (自 平成26年4月1日
至 平成25年9月30日) 至 平成26年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー    
税金等調整前四半期純利益 18,028 37,894
減価償却費 15,135 17,542
のれん及び負ののれん償却額 1,349 1,471
事業譲渡損益(△は益) - △3,937
減損損失 - 193
事業構造改善費用 902 146
訴訟関連費用 1,000 -
外国付加価値税等 3,166 -
受取利息及び受取配当金 △322 △654
支払利息 1,005 1,300
売上債権の増減額(△は増加) 2,113 14,107
たな卸資産の増減額(△は増加) 5,403 △6,150
仕入債務の増減額(△は減少) 8,837 △3,048
未払費用の増減額(△は減少) 2,262 △1,721
その他 △6,452 320
小計 52,426 57,463
事業構造改善費用の支払額 △2,100 △774
訴訟関連費用の支払額 △1,758 -
法人税等の支払額 △2,046 △8,837
法人税等の還付額 5,897 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 52,419 47,852
投資活動によるキャッシュ・フロー    
有形固定資産の取得による支出 △13,773 △16,982
有形固定資産の売却による収入 377 791
無形固定資産の取得による支出 △1,019 △1,829
事業譲渡による収入 - 9,678
事業譲受による支出 - △1,900
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- △1,652
支出
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による
- △264
支出
利息及び配当金の受取額 315 724
その他 378 △562
投資活動によるキャッシュ・フロー △13,722 △11,996
財務活動によるキャッシュ・フロー    
短期借入金の純増減額(△は減少) △5,928 1,131
長期借入れによる収入 2,963 7
長期借入金の返済による支出 △5,063 △25,507
利息の支払額 △1,019 △1,297
自己株式の取得による支出 △92 △44
自己株式の売却による収入 11 1
配当金の支払額 △2,558 △4,277
少数株主への配当金の支払額 △158 △401
財務活動によるキャッシュ・フロー △11,844 △30,387
現金及び現金同等物に係る換算差額 950 1,905
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 27,803 7,374
現金及び現金同等物の期首残高 34,102 95,543
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 21,317 -
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △1,466 -
現金及び現金同等物の四半期末残高 81,756 102,917
 




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日立金属(株)(5486) 平成27年3月期 第2四半期決算短信


(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
 
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
 
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年9月30日)
報告セグメントの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
  (単位:百万円)
  報告セグメント
四半期連結
その他 合計 調整額 損益計算書
高級金属 高級機能
  磁性材料 電線材料 計 計上額
製品 部品

売上高                  
外部顧客への
115,169 64,430 91,035 79,155 349,789 674 350,463 - 350,463
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 1,804 25 86 4 1,919 978 2,897 △2,897 -
振替高
計 116,973 64,455 91,121 79,159 351,708 1,652 353,360 △2,897 350,463
セグメント利益
12,277 3,827 6,002 4,386 26,492 358 26,850 △3,726 23,124
(営業利益)
 
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年9月30日)
1.報告セグメントの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                (単位:百万円)
  報告セグメント
四半期連結
その他 合計 調整額 損益計算書
高級金属 高級機能
  磁性材料 電線材料 計 計上額
製品 部品

売上高                  
外部顧客への
125,827 68,355 93,860 161,322 449,364 1,113 450,477 - 450,477
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 1,661 39 292 223 2,215 1,261 3,476 △3,476 -
振替高
計 127,488 68,394 94,152 161,545 451,579 2,374 453,953 △3,476 450,477
セグメント利益
14,799 7,533 5,946 9,849 38,127 149 38,276 △4,295 33,981
(営業利益)
 




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2.報告セグメントに属する主要な製品
報告セグメント 主要製品

高級特殊鋼[YSSヤスキハガネ](工具鋼、電子材料<ディスプレイ関連材料、半導体等パッケージ材料>、産業機器
材料<自動車関連材料、航空機関連材料、エネルギー関連材料>、剃刃材および刃物材)、精密鋳造品、各種圧延用
高級金属製品
ロール、射出成形機用部品、構造用セラミックス部品、鉄骨構造部品、アモルファス金属材料[MetglasⓇ]、切削工

マグネット(希土類磁石[NEOMAXⓇ]・フェライト磁石・その他各種磁石およびその応用品)、軟質磁性材料(ソフト
磁性材料 フェライト・ナノ結晶軟磁性材料[ファインメットⓇ])およびその応用品、アモルファス金属材料[MetglasⓇ]応用
品、情報通信機器用材料・部品、医療機器用材料・部品
自動車用高級鋳物(排気系耐熱鋳造部品[ハーキュナイトⓇ]、高級ダクタイル鋳鉄製品[HNMⓇ])、アルミホイール
[SCUBAⓇ]、その他アルミニウム部品、自動車用鍛造部品、設備配管機器( Ⓡ
印各種管継手、ステンレスおよびプ
高級機能部品
ラスチック配管機器、冷水供給機器、精密流体制御機器、密閉式膨張タンク)、建築部材(内装システム、構造シ
ステム、屋上システム)、チェン(マテハンシステム)

電線(電力・産業システム、電子・通信材料、電機材料、工業用ゴム製品)、自動車部品(電装部品、ブレーキホ
電線材料
ース)、情報デバイス(情報ネットワーク、ワイヤレスシステム、化合物半導体)

 
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
 




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Origin: 平成27年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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