平成26年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

5970 ジーテクト

 2013年07月31日18時15分


平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成25年7月31日
上 場 会 社 名 株式会社ジーテクト 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 5970 URL http://www.g-tekt.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 菊池 俊嗣
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 木下 三五郎 (TEL) 048-646-3400
四半期報告書提出予定日 平成25年8月9日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.平成26年3月期第1四半期の連結業績(平成25年4月1日~平成25年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
26年3月期第1四半期 43,217 12.8 3,162 △15.6 3,227 △8.7 1,946 △11.4
25年3月期第1四半期 38,321 38.4 3,744 501.9 3,535 824.6 2,196 △76.7
(注) 包括利益 26年3月期第1四半期 8,369百万円( 82.4%) 25年3月期第1四半期 4,589百万円( △55.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
26年3月期第1四半期 88.72 ―
25年3月期第1四半期 116.14 ―


(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
26年3月期第1四半期 156,491 88,318 51.2
25年3月期 144,752 80,487 50.5
(参考) 自己資本 26年3月期第1四半期 80,064百万円 25年3月期 73,038百万円



2.配当の状況
年間配当金

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
25年3月期 ― 16.00 ― 18.00 34.00
26年3月期 ―
26年3月期(予想) 18.00 ― 18.00 36.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無


3.平成26年3月期の連結業績予想(平成25年4月1日~平成26年3月31日)

(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 86,700 12.6 6,000 △11.4 5,800 △11.7 3,400 △21.7 154.94
通期 178,000 15.1 14,000 22.9 13,400 13.4 8,700 15.4 396.47
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
G-TEKT North America
新規 1社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名) ―
Corporation
(注)詳細は、添付資料4ページ「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項(1)当四半期連結累計期間におけ
る重要な子会社の異動」をご覧ください。
 
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料4ページ「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項(2)四半期連結財務諸表の作成に
特有の会計処理の適用」をご覧ください。
 
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無

(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 26年3月期1Q 21,965,630株 25年3月期 21,965,630株

② 期末自己株式数 26年3月期1Q 22,086株 25年3月期 21,986株

③ 期中平均株式数(四半期累計) 26年3月期1Q 21,943,641株 25年3月期1Q 18,912,775株



※ 四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開
示時点において、四半期連結財務諸表に対する四半期レビュー手続が実施中です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧くださ
い。
株式会社ジーテクト(5970) 平成26年3月期第1四半期 決算短信


○添付資料の目次

目 次

1. 当四半期決算に関する定性的情報 ………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………… 3
2. サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………… 4
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………… 4
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………… 4
(3)会計方針の変更・会計上の見積もりの変更・修正再表示 ………… 4
3. 四半期連結財務諸表 ………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………… 7
(3)継続企業の前提に関する注記 ………… 9
(4)セグメント情報等 ………… 9
(5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ………… 10
(6)重要な後発事象 ………… 10




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株式会社ジーテクト(5970) 平成26年3月期第1四半期 決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における国内外の経済情勢は、国内景気は円安・株高と政府の経済対策に
より回復基調で推移いたしました。
海外については、米国は回復基調が強まったものの、欧州及び新興国の一部では景気の減速がみら
れ、総じて世界全体で緩やかな成長が続きました。
自動車業界につきましては、国内の生産・販売実績は弱含みで推移しましたが、海外におきまして
は、北米・アジアを中心に生産・販売が拡大・回復傾向にあります。
このような状況のもと当社グループは、国内外において新型車に係る受注部品の量産立ち上げに注力
するとともに、インドネシア及びメキシコに引き続いて、北米の新会社稼動準備を推進してまいりまし
た。
当第1四半期連結累計期間の売上高については、前年同四半期に比べ、北米・アジアでは堅調に生産
が拡大し、43,217百万円(前年同四半期比12.8%増)となりました。他方、利益につきましては、原価
低減の施策を行いましたが、設備投資の増加による減価償却費負担もあり、営業利益は3,162百万円
(前年同四半期比15.6%減)、経常利益は3,227百万円(前年同四半期比8.7%減)、四半期純利益は
1,946百万円(前年同四半期11.4%減)となりました。


報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①日本
前期は震災後の挽回生産により売上が増加したのに対し、当第1四半期は新工場立ち上がり準備によ
り生産台数が減少し、売上高は9,913百万円(前年同四半期比24.7%減)となりました。セグメント利
益(営業利益)はコスト削減の結果、520百万円(前年同四半期比67.2%減)にとどまりました。
②北米
新型車の販売好調による生産台数は増加しましたが、設備売上が減少し、売上高は16,695百万円(前
年同四半期比13.6%増)、セグメント利益(営業利益)は551百万円(前年同四半期比27.9%減)となり
ました。
③欧州
為替換算の影響もあり、売上高は2,357百万円(前年同四半期比8.9%増)、セグメント利益(営業利
益)は275百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。
④アジア
タイでは洪水被害の影響がなくなり、販路の拡大も順調に進み、インドでも生産台数が増加しまし
た。インドネシアでは新会社が量産を開始しております。売上高は8,610百万円(前年同四半期比
132.4%増)、セグメント利益(営業利益)は1,341百万円(前年同四半期比184.8%増)となりまし
た。
⑤中国
中国については、政治問題による販売減少から回復しつつあり、売上高は5,583百万円(前年同四半
期比9.8%減)、セグメント利益(営業利益)は278百万円(前年同四半期比55.0%減)となりました。
⑥南米
南米については、生産台数の増加により、売上高は1,626百万円(前年同四半期比25.1%増)、セグ
メント利益(営業利益)は139百万円(前年同四半期比52.0%増)となりました。




2
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(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末より11,738百万円増加し、
156,491百万円となりました。これは主に、売掛金及び有形固定資産の増加によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末より3,907百万円増加し、68,172百万円となりました。これは主に、
買掛金及び長期借入金の増加によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末より7,831百万円増加し、88,318百万円となりました。これは主
に、利益剰余金、為替換算調整勘定の増加によるものであります。


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
費用削減施策の効果等に加え、当第1四半期連結累計期間の為替レートが円安に推移したことや第2
四半期連結会計期間以降も当初の想定より円安に推移することが見込まれることから、売上高及び各利
益ともに前回発表予想を上回る見込みであり、第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想を修正いた
しました。
なお、為替レートは、第2四半期連結会計期間以降の為替想定レートを1米ドル90円から95円に変更
しております。
詳細につきましては、本日(平成25年7月31日)公表いたしました「業績予想の修正に関するお知ら
せ」をご参照ください。




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2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
当第1四半期連結会計期間において、子会社としてアメリカ・オハイオ州にG-TEKT North America
Corporationを設立し、連結の範囲に含めております。


(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
 (税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税
効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算し
ております。

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。




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4.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成25年3月31日) (平成25年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,746 14,911
受取手形及び売掛金 19,059 21,665
製品 654 738
仕掛品 10,119 11,563
原材料 1,688 1,481
貯蔵品 447 436
その他 3,564 3,797
流動資産合計 51,280 54,593
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 29,274 30,828
機械装置及び運搬具(純額) 25,306 26,431
工具器具及び備品(純額) 8,655 9,273
土地 9,722 9,965
建設仮勘定 9,366 13,638
有形固定資産合計 82,325 90,137
無形固定資産 1,534 1,670
投資その他の資産
投資有価証券 6,735 7,412
その他 2,876 2,676
投資その他の資産合計 9,612 10,088
固定資産合計 93,472 101,897
資産合計 144,752 156,491
負債の部
流動負債
買掛金 13,270 14,152
短期借入金 19,724 19,364
1年内返済予定の長期借入金 5,961 6,831
未払金 6,518 6,500
未払法人税等 451 523
賞与引当金 915 759
その他 2,329 2,846
流動負債合計 49,170 50,978
固定負債
長期借入金 10,989 12,974
退職給付引当金 1,237 1,257
その他 2,867 2,960
固定負債合計 15,094 17,193
負債合計 64,265 68,172




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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成25年3月31日) (平成25年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 4,656 4,656
資本剰余金 23,657 23,657
利益剰余金 42,826 44,378
自己株式 △20 △20
株主資本合計 71,120 72,671
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,468 1,809
繰延ヘッジ損益 △16 △5
為替換算調整勘定 466 5,589
その他の包括利益累計額合計 1,918 7,393
少数株主持分 7,449 8,254
純資産合計 80,487 88,318
負債純資産合計 144,752 156,491




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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成24年4月1日 (自 平成25年4月1日
至 平成24年6月30日) 至 平成25年6月30日)
売上高 38,321 43,217
売上原価 32,328 37,520
売上総利益 5,992 5,697
販売費及び一般管理費 2,247 2,534
営業利益 3,744 3,162
営業外収益
受取利息 62 54
受取配当金 12 18
為替差益 - 153
その他 99 59
営業外収益合計 174 286
営業外費用
支払利息 189 172
為替差損 163 -
その他 31 48
営業外費用合計 383 221
経常利益 3,535 3,227
特別利益
固定資産売却益 2 21
特別利益合計 2 21
特別損失
固定資産売却損 9 6
固定資産除却損 5 -
特別損失合計 14 6
税金等調整前四半期純利益 3,522 3,241
法人税等 1,202 950
少数株主損益調整前四半期純利益 2,319 2,290
少数株主利益 123 344
四半期純利益 2,196 1,946




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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成24年4月1日 (自 平成25年4月1日
至 平成24年6月30日) 至 平成25年6月30日)
少数株主損益調整前四半期純利益 2,319 2,290
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △146 341
為替換算調整勘定 2,413 5,546
繰延ヘッジ損益 - 10
持分法適用会社に対する持分相当額 3 180
その他の包括利益合計 2,269 6,079
四半期包括利益 4,589 8,369
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 4,333 7,421
少数株主に係る四半期包括利益 255 948




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(3)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。


(4) セグメント情報等
【セグメント情報】
Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  平成24年4月1日  至  平成24年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
合計
日本 北米 欧州 アジア 中国 南米

売上高

  外部顧客への売上高 10,463 14,683 2,165 3,700 6,008 1,300 38,321
  セグメント間の内部売上高
2,699 9 0 5 179 ― 2,895
  又は振替高
計 13,163 14,693 2,165 3,705 6,188 1,300 41,216

セグメント利益 1,588 765 279 470 620 91 3,815



2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額
の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)

利益 金額

報告セグメント計 3,815

セグメント間取引消去等 △55

のれんの償却額 △15

四半期連結損益計算書の営業利益 3,744



3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。


4.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更等に記載のとおり、当社及び一部の海外連結子会社における有形固定資産の減価償却
方法は、従来、定率法によっておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しておりま
す。
この結果、従来の方法に比較して、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が、「日本」で111
百万円、「北米」で10百万円それぞれ増加しております。




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Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  平成25年4月1日  至  平成25年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
合計
日本 北米 欧州 アジア 中国 南米

売上高

  外部顧客への売上高 8,554 16,692 2,356 8,593 5,394 1,626 43,217
  セグメント間の内部売上高
1,359 3 1 17 189 ― 1,570
  又は振替高
計 9,913 16,695 2,357 8,610 5,583 1,626 44,788

セグメント利益 520 551 275 1,341 278 139 3,107



2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額
の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)

利益 金額

報告セグメント計 3,107

セグメント間取引消去等 72

のれんの償却額 △18

四半期連結損益計算書の営業利益 3,162



3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。


4.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間において、子会社としてアメリカ・オハイオ州にG-TEKT North America
Corporationを設立し、新たに「北米」セグメントに加えております。


(5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
  当第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
  該当事項はありません。


(6)重要な後発事象
  該当事項はありません。




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