平成25年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2)

6312 フロイント産業

 2012年07月10日15時30分



フロイント産業㈱(6312)平成25年2月期 第1四半期決算短信

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災後の復興需要などにより緩やかに回復しつつあるもの
の、欧州債務危機や円高の長期化、電力供給の制約など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主要ユーザーであります医薬業界は、新薬の創出が困難になりつつあるなか、世界的な承認審査の
厳格化や医療制度の抜本的な改革が進められております。
こうした情勢のもと、当社グループは独創的な新製品の開発により、顧客ニーズを捉えた営業活動を展開するとと
もに、積極的に新分野への展開を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高47億28百万円(前年同期比45.2%増)、営業利益4億94百万
円(同270.0%増)、経常利益5億70百万円(同273.0%増)、四半期純利益3億32百万円(同329.9%増)となりまし
た。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
・機械部門
機械部門においては、堅調な受注基調と高利益率の海外大型案件の寄与により、売上高、営業利益ともに増加とな
りました。その結果、売上高は32億40百万円(同55.4%増)、営業利益は4億19百万円(同203.7%増)となりまし
た。
・化成品部門
化成品部門においては、栄養補助食品における受託製品が好調に推移し、売上高、営業利益とも増加となりまし
た。この結果、売上高は14億87百万円(同27.2%増)、営業利益は1億42百万円(同88.7%増)となりました。
(2)連結財政状態に関する定性的情報
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億27百万円減少し、140億14百万円とな
りました。増減の主な内訳は、現金及び預金が2億41百万円増加したものの、たな卸資産の減少4億89百万円があった
ためであります。
また、当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ6億31百万円減少し、52億20百万円と
なりました。増減の主な内訳は、未払法人税等の減少2億33百万円、前受金の減少4億33百万円があったためであり
ます。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ3億4百万円増加し、87億93百万円となり
ました。
 
(3)連結業績予想に関する定性的情報
 平成25年2月期の業績予想につきましては、概ね予想どおり推移しており、本資料の公表時点において、平成24
年4月10日の決算短信で発表しました第2四半期連結累計期間及び通期業績予想に変更はありません。

2.サマリー情報(その他)に関する事項
(1)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 
税金費用の計算
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただ
し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使
用しております。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
   
(3)追加情報 
会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準等の適用
  当第1四半期連結会計期間の期首以後に行われる会計上の変更及び過去の誤謬の訂正より、「会計上の変更及び
誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号)及び「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準の適
用指針」(企業会計基準適用指針第24号)を適用しております。
 
-2-

Origin: 平成25年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

フロイント産業の株価 »