平成24年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

7416 はるやま商事

 2012年05月14日15時00分


平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
平成24年5月14日
上場取引所
東 

上場会社名 はるやま商事株式会社
コード番号 7416
URL http://www.haruyama.co.jp/
代表者
(役職名) 代表取締役社長執行役員
(氏名) 治山 正史
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員
(氏名) 岡部 勝之
定時株主総会開催予定日
平成24年6月28日
配当支払開始予定日
有価証券報告書提出予定日
平成24年6月29日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無
: 有 (機関投資家・アナリスト向け)

TEL 086-226-7101
平成24年6月29日

(百万円未満切捨て)

1.  平成24年3月期の連結業績(平成23年4月1日~平成24年3月31日)
(1) 連結経営成績
売上高
営業利益
百万円

24年3月期
23年3月期
(注)包括利益



百万円

(%表示は対前期増減率)

経常利益


当期純利益

百万円



百万円

51,530
1.9
1,608
△2.3
1,836
0.8
50,587
△1.0
1,646
16.9
1,822
17.3
24年3月期 108百万円 (―%)
23年3月期 △478百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利益
1株当たり当期純利益
総資産経常利益率
当期純利益

円銭

24年3月期
23年3月期
(参考) 持分法投資損益

円銭

4.13

△31.30

24年3月期  ―百万円



67
△509




売上高営業利益率







0.2
△1.6

3.4
3.3

3.1
3.3

23年3月期  ―百万円

(2) 連結財政状態
総資産

純資産

自己資本比率

百万円

24年3月期
23年3月期
(参考) 自己資本  

百万円

53,854
54,252
24年3月期  31,383百万円

1株当たり純資産


円銭

58.3
58.1

31,389
31,526
23年3月期  31,526百万円

1,929.48
1,938.29

(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フロー

現金及び現金同等物期末残高

百万円

百万円

百万円

2,710
2,719

24年3月期
23年3月期

百万円

△775
△158

△1,844
△1,795

6,776
6,686

2.  配当の状況
第1四半期末
円銭

23年3月期
24年3月期
25年3月期(予想)

年間配当金
第3四半期末

第2四半期末
円銭





0.00
0.00
0.00

期末

円銭

配当金総額
(合計)

合計

配当性向 純資産配当
(連結)
率(連結)

円銭

円銭

百万円





15.50
15.50
15.50





15.50
15.50
15.50

252
252


375.8
60.0

0.8
0.8

3. 平成25年 3月期の連結業績予想(平成24年 4月 1日~平成25年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

売上高

営業利益

百万円

第2四半期(累計)
通期



百万円

22,000
54,500

3.8
5.8

△440
2,300

経常利益


百万円

43.0

△370
2,500



1株当たり当期
純利益

当期純利益


百万円



円銭

36.1

△420
420


526.0

△25.82
25.82



※  注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名)
、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更
: 無
② ①以外の会計方針の変更
: 無
③ 会計上の見積りの変更
: 無
④ 修正再表示
: 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む)
② 期末自己株式数
③ 期中平均株式数

24年3月期
24年3月期
24年3月期

16,485,078 株 23年3月期
219,748 株 23年3月期
16,265,339 株 23年3月期

16,485,078 株
219,718 株
16,265,448 株

(注)詳細は、添付資料P.19「1株当たり情報」をご覧ください。

(参考)個別業績の概要
1.  平成24年3月期の個別業績(平成23年4月1日~平成24年3月31日)
(1) 個別経営成績
売上高
営業利益

(%表示は対前期増減率)

経常利益

当期純利益

百万円

24年3月期
23年3月期



百万円



百万円



百万円

49,986
49,228

1.5
△0.8

1,567
1,619

△3.2
12.2

1,814
1,828

△0.7
11.0

62
△482

潜在株式調整後1株当たり当期純
利益

1株当たり当期純利益
円銭

24年3月期
23年3月期






円銭

3.82
△29.65




(2) 個別財政状態
総資産

純資産

自己資本比率

百万円

24年3月期
23年3月期
(参考) 自己資本

百万円

52,752
53,150
24年3月期  31,515百万円

1株当たり純資産


31,522
31,664
23年3月期  31,664百万円

円銭

59.7
59.6

1,937.62
1,946.73

2. 平成25年 3月期の個別業績予想(平成24年 4月 1日~平成25年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

売上高

経常利益

百万円

第2四半期(累計)
通期



百万円

21,500
53,100

4.5
6.2

△310
2,500

1株当たり当期純利


当期純利益


百万円

37.7

△365
450





円銭

624.5

△22.44
27.67



※ 監査手続の実施状況に関する表示
この決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく財務諸表の監査手続が実施中です。

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資
料P.2「経営成績に関する分析」をご覧ください。

はるやま商事㈱ (7416) 平成24年3月期決算短信

○添付資料の目次
1.経営成績 …………
(1)経営成績に関する分析 …………
(2)財政状態に関する分析 …………
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………
2.企業集団の状況 …………
3.経営方針 …………
(1)会社の経営の基本方針 …………
(2)目標とする経営指標 …………
(3)中長期的な会社の経営戦略 …………
(4)会社の対処すべき課題 …………
4.連結財務諸表 …………
(1)連結貸借対照表 …………
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………
連結損益計算書 …………
連結包括利益計算書 …………
(3)連結株主資本等変動計算書 …………
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………
(5)継続企業の前提に関する注記 …………
(6)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 …………
(7)追加情報 …………
(8)連結財務諸表に関する注記事項 …………
(連結貸借対照表関係) …………
(連結損益計算書関係) …………
(セグメント情報等) …………
(1株当たり情報) …………
(重要な後発事象) …………
5.個別財務諸表 …………
(1)貸借対照表 …………
(2)損益計算書 …………
(3)株主資本等変動計算書 …………
6.その他 …………
(1)役員の異動 …………
(2)その他 …………

- 1 -

2
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3
4
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5
5
5
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6
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はるやま商事㈱ (7416) 平成24年3月期決算短信

1.経営成績
(1)経営成績に関する分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、東日本大震災やその後の原発事故に起因した経済活動の停滞に緩やかな
持ち直しの動きがみられたものの、欧州の金融不安、円高の長期化、株価の低迷などから景気動向は依然として不透
明な状況が続きました。
特に衣料品小売業界におきましては消費マインドの回復がみられたものの、節約、低価格志向は依然強く、厳し
い環境下で推移いたしました。
このような環境のもと当社グループの主力事業である衣料品販売事業におきましては、お洒落で快適なビジネス
ウェアの提案をするファッション概念「SAVE BIZ」を提唱し、春夏物商品を提供してまいりました。その流れを継続
する取組みとして「窮屈からの解放」をテーマに、ストレッチ機能を施した「アンストレススーツ・ZERO」をは
るやま・マスカット全店で展開いたしました。
フレッシャーズキャンペーンでは、イメージキャラクターとしてフレッシャーズ世代に圧倒的人気を誇る国民的
アイドルグループ「AKB48」を起用し、同時にスタイリッシュなデザインと商品バリエーションを充実させた
「男前スリム」スーツを発売、全国のはるやま・マスカットで展開いたしました。
また新業態として、28歳~35歳のファッションに関心の高いニューファミリー層をターゲットにしたプライベー
ト・ファッション・コーディネート・ショップHALSUIT(ハルスーツ)を出店いたしました。HALSUIT
では、接遇マナーやコーディネート等の特別なトレーニングを積んだファッションコーディネーターが、お客様のラ
イフスタイルやビジネスシーンに合わせたコーディネートを提案し、接客面での他業態との差別化によって付加価値
を高め、ブランドイメージの向上に努めてまいります。
Eコマース事業の強化策としては、Amazon.co.jp®へPerfect Suit FActory(パーフェクトスーツファクトリー)
の専用ブランドページを開設いたしました。Perfect Suit FActoryのネット通販はこれまで自社サイトのみの展開で
したが、総合オンラインショップへの出店により販路の拡大、幅広い新規顧客の開拓、ブランド価値の向上を図る取
り組みとなります。
事業基盤の強化策といたしましては、iPadでレジ操作が可能な「iPad-POS」を紳士服業界で初めて導入いたしま
した。このシステムは、レジ精算業務の短縮を可能にするとともに接客業務の上質化を図り、さらに、作業効率の改
善にも繋がるものです。
店舗施策では、大きいサイズの店「フォーエル」及び「Perfect Suit FActory(パーフェクトスーツファクトリ
ー)」の出店を強化し、新規出店は21店舗となりました。一方で、安定的な収益確保に向けて店舗統合や不採算店舗
の閉鎖を22店舗実施しました結果、当連結会計年度末の店舗数は372店舗となりました。
当社グループである株式会社モリワンの業績も好調に推移し、増収増益の結果となりました。
なお当社グループは衣料品販売事業以外に、100円ショップ事業、広告代理業等を営んでおりますが、重要性が乏
しいため記載を省略しております。
これらの結果、当連結会計年度におきましては、既存店の建替・移転・改装の実施で競争力を強化したことや、
ストレッチ機能を施したスーツ「アンストレススーツ・ZERO」の売上が好調に推移したこと等の理由により、売
上高515億3千万円(前年同期比1.9%増)と、増収となりました。また、既存店の建替・移転・改装の実施等により
販売費及び一般管理費は増加し、営業利益は16億8百万円(前年同期比2.3%減)と前年同期を若干下回ったもの
の、経常利益は18億3千6百万円(前年同期比0.8%増)となり、増益となりました。なお、法人税率の変更による
繰延税金資産の取崩しにより、法人税等調整額が増加したものの、当期純利益6千7百万円(前年同期は当期純損失
5億9百万円)となり、増収増益の結果となりました。
  次期の見通しにつきましては、依然としてデフレ傾向が払拭できないことなどから、国内消費動向が低迷すること
が予想され、衣料品小売業界においても厳しい経営環境が続くものと思われますが、当社におきましては、平成23年
4月にスタートしました中期経営計画「Future Challenge2014」に基づき、年度目標の達成に努めてまいります。
次期の業績につきましては、売上高545億円(前年同期比5.8%増)、営業利益23億円(前年同期比43.0%増)、
経常利益25億円(前年同期比36.1%増)、当期純利益4億2千万円(前年同期比526.0%増)を見込んでおります。

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はるやま商事㈱ (7416) 平成24年3月期決算短信

(2)財政状態に関する分析
①資産、負債及び純資産の状況
  当連結会計年度末の資産につきましては、3月の売上が好調だったことによるクレジット債権及びテナント債権が
増加したこと等の理由により、未収入金が5億5千7百万円増加いたしました。一方で法人税率の変更等により、そ
れぞれ短期繰延税金資産が1億2千7百万円、長期繰延税金資産が5億1千8百万円減少したことや、店舗を閉鎖し
たことにより差入保証金が1億7千万円減少しました結果、前連結会計年度末に比べ3億9千8百万円減少し、538
億5千4百万円となりました。
  負債につきましては、税金等調整前当期純利益を13億6千9百万円計上したことにより、未払法人税等が3億2千
7百万円増加、また、システム投資等によりリース債務が2億2千7百万円増加いたしました。一方で、借入金が13
億7千1百万円減少しました結果、前連結会計年度末に比べ2億6千1百万円減少し、224億6千4百万円となりま
した。
  純資産につきましては、当期純利益を6千7百万円計上した一方で、2億5千2百万円の期末配当を実施したこと
などにより利益剰余金が減少し、313億8千9百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
  当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ9千万円増加
し、67億7千6百万円となりました。
  当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
  営業活動の結果得られた資金は27億1千万円(前年同期比0.3%減)となりました。これは主に税金等調整前当期
純利益を13億6千9百万円計上したことや、13億6千6百万円の減価償却費の計上があったことなどによるものであ
ります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
  投資活動の結果使用した資金は7億7千5百万円(前年同期比389.6%増)となりました。これは主に有形固定資
産取得及び差入保証金の差入による支出が11億2千8百万円あったことに対し、差入保証金の回収による収入が4億
6千2百万円あったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
  財務活動の結果使用した資金は18億4千4百万円(前年同期比2.7%増)となりました。これは主に長期借入金の
返済による支出が13億5千5百万円あったことなどによるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
 

平成22年3月期

平成23年3月期

平成24年3月期

自己資本比率(%)

57.9

58.1

58.3

時価ベースの自己資本比率(%)

12.6

12.6

13.9

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

1.54

1.94

1.52

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

30.1

27.8

32.5

(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3.キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。
4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象とし
ております。また、利息支払額については、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しておりま
す。

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はるやま商事㈱ (7416) 平成24年3月期決算短信

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
  当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題のひとつとして位置づけており、今後も安定的な配当を継
続することを基本方針としております。
  また、内部留保につきましては、今後予想される厳しい経営環境のなかで、業績の一層の向上を図るために、新規
出店、既存店のリニューアル、情報システムなどに有効投資してまいります。
  当期の配当金につきましては、経営体質の強化と今後の事業展開等を勘案し、安定配当の基本方針に基づき、1株
につき15円50銭とさせていただく予定です。なお、次期の配当金につきましても、当期同様1株当たり年間15円50銭
を予定しております。

2.企業集団の状況
  当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社2社で構成されており、衣料品及びその関連洋品の
販売を主な内容として事業活動を展開しております。
  関連当事者である有限会社岩渕コーポレーションは損害保険の代理店を営んでおります。
  当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
(1) 衣料品販売事業…………衣料品及びその関連洋品の販売を、大型駐車場付ロードサイド店舗と都市型店舗の両形態に
より当社及び子会社である株式会社モリワンが行っております。
(2) その他…………当社が100円ショップ事業を行っており、子会社である株式会社ミックは広告の代理店、当社
の本社駐車場の賃貸管理を行っております。
  位置付け及び事業系統図は次のとおりであります。

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3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
  当社グループは、「お客様第一主義」を経営の基本方針とし、「顧客満足」を発想の原点におき、創業以来の経営
理念であります「より良いものをより安く」を実現するために、日々高機能・高品質の商品の企画、研究開発に努め
てまいります。
(2)目標とする経営指標
  当社グループは中期経営計画として策定いたしました「Future Challenge2014」のもと、平成26年3月期の売上高
700億円、経常利益50億円を目標といたします。
(3)中長期的な会社の経営戦略
  当社グループは、「既存事業の強化」と「未来への種まき」の2点を基本戦略とする中期経営計画「Future
Challenge2014」のもと、ブランドポートフォリオの最適化を図りつつ、新たな仕組みを構築し、企業価値の一層の
向上に努めてまいります。
事業力の強化を目的とし、現在の売上予測システムを抜本的に見直し、出店・移転を効果的に実施するととも
に、店舗デザインの刷新に努め、ブランドイメージの向上を目指してまいります。また、紳士服専門店として成長を
遂げてきた当社グループは近年レディス商品の展開にも積極的に取り組んでおり、既存店舗内のレディス分野の売上
比率が着実に伸びつつあることを追い風に、更なるレディス売上比率向上を目指してまいります。これに伴い、店舗
内のレディス売場面積を増床することで豊富な種類・サイズと在庫量を確保し、商品の訴求力と女性顧客の満足度を
高めていく計画です。
事業基盤の強化としましては、有力アパレル・商社と戦略的に提携し、SCM(サプライチェーンマネジメン
ト)の構築により売上総利益の拡大を図ってまいります。また、「物流・MD(マーチャンダイジング)」システム
の新構築により効率的な運用を目指すとともに、商品の更なる適時投入を進め適正在庫を維持することにより、徹底
して機会ロスと無駄を省いてまいります。更にはEコマースに関しましても、社内部門の一体化による効率化、効果
的なプロモーション戦略、物流体制の抜本的な見直しにより、更なる売上増加を目指してまいります。その上、海外
市場での販路の拡大を目指した事業展開も検討していく計画です。一方で「人的資源」強化の為、組織体制、教育制
度の見直しを行い、中期経営計画実現に向けて戦力となる多様な人材を確保・育成していく方針です。
(4)会社の対処すべき課題
  少子高齢化が加速し、中長期的にスーツ需要が減退していくマーケットの中で、いかに競争に打ち勝っていくかが
重要な経営課題となっております。そのためにも、顧客のライフスタイルやニーズの多様化・高度化に対応し、進化
し続けてまいりたいと考えております。

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4.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成23年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
商品
貯蔵品
繰延税金資産
未収入金
その他
貸倒引当金

※1

流動資産合計
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物
減価償却累計額

6,701,543
74,029
11,655,092
76,851
902,166
2,552,261
709,053
△1,792
22,669,206

当連結会計年度
(平成24年3月31日)

※1

6,791,566
77,466
11,854,073
62,800
774,694
3,110,006
712,813
△2,783
23,380,638

28,854,718
△22,819,846
6,034,872
7,207
△3,837
3,370

9,533
△5,344
4,189

2,887,878
△2,550,951
336,926

2,814,981
△2,488,434
326,547

12,299,076
304,187
△85,831
218,355

12,211,179
617,021
△175,308
441,712

50,307
18,942,909

215,722
18,725,754

55,817
580,516
289,616
925,950

建物及び構築物(純額)

28,592,210
△23,065,807
5,526,403

31,500
573,078
253,008
857,586

車両運搬具
減価償却累計額
車両運搬具(純額)
工具、器具及び備品
減価償却累計額
工具、器具及び備品(純額)
土地
リース資産
減価償却累計額
リース資産(純額)
建設仮勘定
有形固定資産合計
無形固定資産
のれん
リース資産
その他
無形固定資産合計
投資その他の資産
投資有価証券
長期貸付金
繰延税金資産
差入保証金
その他
貸倒引当金

※2

303,891
1,546,726
2,790,542
6,604,543
500,849
△31,659
11,714,894

投資その他の資産合計

※2

382,774
1,440,757
2,271,547
6,433,799
398,903
△37,696
10,890,087

31,583,754

資産合計

- 6 -

30,473,428

54,252,960

固定資産合計

53,854,067

はるやま商事㈱ (7416) 平成24年3月期決算短信

(単位:千円)
前連結会計年度
(平成23年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金
1年内返済予定の長期借入金
リース債務
未払金
未払法人税等
ポイント引当金
賞与引当金
店舗閉鎖損失引当金
災害損失引当金
資産除去債務
その他

※4

流動負債合計
固定負債
長期借入金
リース債務
退職給付引当金
資産除去債務
長期預り保証金
その他

※4

固定負債合計

当連結会計年度
(平成24年3月31日)

10,542,160
1,355,228
211,467
1,632,815
279,520
695,138
156,000
221,496
89,901
58,797
817,482
16,060,008
3,107,008
601,574
1,701,179
875,549
320,237
60,469
6,666,018

10,729,528
909,798
211,365
1,729,711
607,052
694,661
8,000
96,032

20,379
1,325,973
16,332,502

※4

※4

2,180,498
829,438
1,840,050
900,064
323,806
57,911
6,131,770

22,726,026

純資産合計
負債純資産合計

- 7 -

6,102
31,389,793

54,252,960

その他の包括利益累計額合計
新株予約権

29,833
2,075
31,908


31,526,934

株主資本合計
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益

3,991,368
3,864,978
23,783,180
△287,744
31,351,782

△10,232
353
△9,879

純資産の部
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式

22,464,273

3,991,368
3,864,978
23,968,197
△287,730
31,536,813

負債合計

53,854,067

はるやま商事㈱ (7416) 平成24年3月期決算短信

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成22年4月1日
至 平成23年3月31日)
売上高
売上原価

※1

売上総利益
※2

販売費及び一般管理費
営業利益

50,587,648
23,358,898
27,228,750
25,582,450
1,646,299

営業外収益
受取利息
受取配当金
受取地代家賃
店舗閉鎖損失引当金戻入額
その他

当連結会計年度
(自 平成23年4月1日
至 平成24年3月31日)
※1

※2

51,530,426
23,617,322
27,913,104
26,304,958
1,608,145

33,591
4,969
295,815

95,258
429,634

32,535
6,149
301,257
54,496
76,663
471,102

101,141
117,178
14,116
20,921
253,358

86,342
104,776
6,505
45,071
242,695

1,822,575

1,836,552

営業外収益合計
営業外費用
支払利息
賃貸費用
貸倒引当金繰入額
その他
営業外費用合計
経常利益
特別利益
固定資産売却益
受取補償金

※3

特別利益合計
特別損失
投資有価証券評価損
固定資産除売却損
減損損失
店舗閉鎖損失引当金繰入額
災害による損失
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
その他

3,490
30,522
34,012

128,393
83,901
※7
563,871
189,561
※6
150,479
684,635
604
1,801,446
※5

特別損失合計

※3
※4

※5
※7

※6

34
19,422
19,456


140,184
295,669
13,104
12,502

25,102
486,563

55,140

- 8 -

67,095

△509,060

法人税等合計
少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調
整前当期純損失(△)
当期純利益又は当期純損失(△)

678,225
624,125
1,302,350

△509,060

法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額

1,369,446

236,211
327,989
564,201

税金等調整前当期純利益

67,095

はるやま商事㈱ (7416) 平成24年3月期決算短信

(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
(自

少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調
整前当期純損失(△)
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益


Origin: 平成24年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

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