「従業員持株ESOP信託」の導入に関するお知らせ

7846 パイロットコーポレーション

 2010年11月26日15時40分


平成 22 年 11 月 26 日

各位
会 社 名 株式会社パイロットコーポレーション
代表者名 代表取締役社長
(コード番号 7846

渡辺 広基

東証・大証 第1部)

問合せ先 上席執行役員総務部長

浅羽



(TEL 03-3538-3750)

「従業員持株ESOP信託」の導入に関するお知らせ
当社は、平成22年11月26日開催の取締役会において、当社グループ従業員に対する中長期的
な企業価値向上へのインセンティブ付与と福利厚生の拡充を目的として、「従業員持株ESO
P信託」(以下「ESOP信託」といいます。)の導入を決議いたしましたので、下記のとお
りお知らせいたします。


1.ESOP信託導入の目的
当社は、中長期的な企業価値向上に対し、当社グループ従業員にインセンティブを付与する
ことにより、労働意欲の向上を促すとともに、福利厚生の拡充と従業員持株会の活性化を図る
ことを目的とし、ESOP信託を導入することといたしました。

2.ESOP信託の概要
ESOP信託とは、米国のESOP(Employee Stock Ownership Plan)制度を参考に、従
業員持株会の仕組みを応用した信託型の従業員インセンティブ・プランであり、当社株式を活
用した従業員の財産形成を促進する制度の拡充(福利厚生制度の拡充)を図る目的を有するも
のをいいます。
当社が「パイロットグループ従業員持株会」(以下「当社持株会」といいます。)に加入する
従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、当該信託は今後5年間に
わたり当社持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、予め定める取得期間中に取得しま
す。その後、当該信託は当社株式を毎月一定日に当社持株会に売却します。信託終了時におい
て株価の上昇により信託収益がある場合には、受益者たる従業員の拠出割合に応じて金銭が分
配されます。株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、金銭消費
貸借契約の保証条項に基づき当社が銀行に対して一括して弁済するため、従業員の追加負担は
ありません。
本件導入決議と同時に、現在当社が保有する自己株式2,602株(平成22年6月30日)全株(約
346百万円相当)をESOP信託に対して処分することを決議いたしました。詳細につきまし
ては、本日付「第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ」をご参照ください。

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