新株予約権(ワラント)についての課税上の取扱いに関するお知らせ

8685 AIG

 2012年10月12日13時55分


新株予約権(ワラント)についての課税上の取扱いに関するお知らせ
平成 24 年 10 月 12 日

会 社 名 : アメリカン・インターナショナ
ル・グループ・インク
コ ー ド 番 号 : 8685 東証 1 部(外国)

アメリカン・インターナショナル・グループ・インク(
「AIG」
)は、2011 年 1 月 19 日に AIG が株主
の皆様に対して発行した新株予約権(ワラント)
(以下「本ワラント」といいます。
)の課税上の取扱
いに関し、株主の皆様に提供する情報を更新いたしましたので、お知らせいたします。

(以下は 2012 年 8 月 20 日に AIG のホームページ(http://www.aigcorporate.com/investors/warrants.html)
上において更新されたワラントに関するよくあるご質問 「Warrant FAQs」 における税関係のよくある


ご質問(
「Tax-Related FAQs」
)の記載の一部を抄訳したものである。なお、平成 24 年 2 月 28 日に開示
した「新株予約権(ワラント)についての課税上の取扱いに関するお知らせ」において引用した対応
する記載内容からの更新部分は下線部である。


税関係のよくあるご質問
IRS Circular 230: IRS が要求する要件の遵守を確保するために、本「税関係のよくあるご質問」に記載
されている米国税務に関する一切の助言は、
(i)米国内国歳入法に基づき科される罰則の回避、
及び、
(ii)
ここに言及される取引又は事項についての宣伝、マーケティング、又は第三者への推奨等を目的とし
て使用することを意図して作成されたものではなく、また、かかる目的に使用することもできないも
のとします。

税務アドバイザーにご相談下さい。
ここに記載されている事項は、本ワラントの分配に関連する米国連邦所得税に関する法規の適用につ
いての一般的な概要を説明するものです。ここに記載されている事項は税務に関する助言を構成する
ものではなく、また、完全なものではなく、特定の種類の株主に適用される税効果について説明する
ものでもありません。AIG は、株主に対して税務に関する助言の提供は行っておりません。下記に記
載されている回答は、具体的な例を示すものであり、株主の皆様及び株主の皆様の税務アドバイザー
がその特定の税務ポジションを確立するに際しての便宜を図るためのものです。株主の皆様におかれ
ましては、本ワラントの分配に関する個別の税効果(全ての米国連邦、州、地方及び外国の税法の適
用及びその税効果を含みます。
)につき、各自の税務アドバイザーにご相談いただけますようお願いい
たします。

26. 本ワラントに係る実質的な税金はありますか。
本ワラントの発行は、
米国内国歳入庁により、
非課税株式分配の要件を満たさないと判断されました。
但し、入手可能な情報及び米国内国歳入法の規則に基づき、AIG は、AIG が株主に提供する様式 1099
において各ワラントの分配を 16.29 米ドル(課税標準も同額とします。
)の無配当分配と位置づけまし
た。かかる取扱いの下では、本ワラントの分配が課税対象とされることはないでしょう(但し、本ワ
ラントの割当ての対象となった普通株式1株あたりの保有者の調整後課税標準が 8.70 米ドル未満の場
合はこの限りではありません。。本ワラントの割当ての対象となった普通株式1株あたりの保有者の

調整後課税標準は、本ワラントの割当てがなされた普通株式1株につき 8.70 米ドル減額されますが、
ゼロを下回ることはありません。本ワラントの分配が、保有者における普通株式1株あたりの調整後
課税標準を上回る限り、かかる超過分は、通常、米国保有者及び特定の外国保有者の所得に利益とし
て加算されます。
当該利益は、
普通株式が資本資産としてかつ1年以上保有されている場合は、
通常、
長期的なキャピタルゲインとみなされます。更に、かかる取扱いの下では、保有者が法人である場合
は、当該法人に受取配当控除を受ける権利は与えられません。

本ワラントの割当て時において、AIG は、当該割当てが米国連邦所得税の課税対象であるか否かの判
断をすることができませんでした。このため、AIG は、米国外における普通株式の直接登録名義人に
対する本ワラントの分配につき、源泉徴収を行いました。間接保有者におかれましては、各自のブロ
ーカー、銀行、又は仲介者に対して、本ワラント分配時に税金の源泉徴収が行われたかにつきご照会
いただけますようお願いいたします。AIG は、本ワラントの分配を無配当分配として報告したため、
米国外における保有者は、米国内国歳入庁に申請することにより、本ワラントの分配時に源泉徴収さ
れた税金の還付を受けることができる可能性があります。

本ワラントの保有者は、本ワラントの分配について米国連邦法上の及びその他の税効果につき、税務
アドバイザーにお問い合わせいただけますようお願いいたします。
以上

(以下は、前記抄訳の原文をAIGのホームページから抜粋したものである。

AIG Corporate Information - Investors - Warrants http://www.aigcorporate.com/investors/warrants.html

Warrant Information
Warrant FAQs
Updated August 20, 2012
Tax-Related FAQs
IRS Circular 230 Disclosure: To ensure compliance with requirements imposed by the IRS,
we inform you that any U.S. tax advice contained in this communication is not intended or
written to be used, and cannot be used, for the purpose of (i) avoiding penalties under the
Internal Revenue Code or (ii) promoting, marketing or recommending to another party any
transaction or matter addressed herein.
CONSULT YOUR TAX ADVISOR
The information contained herein provides a general summary regarding the
application of certain U.S. Federal income tax laws and regulations relating to the
distribution of the warrants. The information contained herein does not constitute tax
advice and does not purport to be complete or to describe the consequences that may
apply to particular categories of shareholders. AIG does not provide tax advice to its
shareholders. The answers provided below are provided solely for illustrative
purposes and as a convenience to shareholders and their tax advisors when
establishing their specific tax position. You are urged to consult your own tax advisor
regarding the particular consequences of the distribution of the warrants to you,
including the applicability and effect of all U.S. Federal, state and local and foreign tax
laws.
26. Are there any substantial tax implications related to the warrants?
The United States Internal Revenue Service has ruled that the issuance of the warrants does
not qualify as a tax free stock distribution. However, based on available information and under
the rules of the United States Internal Revenue Code, AIG characterized the distribution of
each warrant on the Form 1099s it provides to shareholders as a nondividend distribution in
an amount of, and having a tax basis equal to, $16.29. Under such treatment, the distribution
of the warrants will not be taxable (except to the extent that a holder’s adjusted tax basis in
each common share on which the warrants were distributed is less than $8.70). A holder’s
adjusted tax basis in the common shares on which the warrant was distributed should be
reduced by $8.70 per common share with respect to which such distribution was made, but
not below zero. To the extent that the warrant distribution exceeds a holder’s adjusted tax
basis in the common shares, such excess generally should be included in income of a U.S.
holder and certain foreign holders as gain. This gain generally will be long-term capital gain if
the common shares have been held as capital assets and for more than one year. In addition,
under such treatment, corporate holders will not be entitled to the dividends-received
deduction.
At the time of the distribution of warrants, AIG was unable to determine whether the
distribution was a dividend subject to U.S. federal income tax. Accordingly, AIG withheld tax
on the distribution of the warrants to non-U.S. direct registered holders of common stock.
Indirect holders should contact their broker, bank or other intermediary for information
concerning whether taxes were withheld from them on the distribution of the warrants.
Because AIG reported the distribution of warrants as a nondividend distribution, non-U.S.
holders may be entitled to a refund of the withholding tax paid on the distribution of warrants
by filing a claim with the United States Internal Revenue Service.
Holders should consult their own tax advisors regarding the United States federal and other
tax consequences of the distribution of the warrants.

-End of Excerpt-


Origin: 新株予約権(ワラント)についての課税上の取扱いに関するお知らせ

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