日興BRICs株式ファンドについて調べてみる
BRICsファンドの中でも割安さや安定度に定評がある日興BRICs株式ファンドを調べてみます。
その名のとおり、日興BRICs株式ファンドはBRICs4ヶ国に的を絞っているファンドで
純資産総額1378億 1年間の騰落率も16.5%と抜群によい。
その理由として、株価の利益率や割安度などの指標をもとに各地域への投資比率を決めて運用している点にある。
一国集中投資には抵抗がある、という人にはお勧めのファンドではないでしょうか?
下図を参考にしてもらいたいのですが、最近ではロシアへの比率も高まっており割安・割高を国ベースで考えて流動的に資金を動かしているようです。
運用会社により得意な地域が異なるアクティブ投信ですが日興BRICs株式ファンドは
日興アセットマネジメントが運用元になっていますが、実質は4つのエリアが別々の運用会社として担当しているそうです。
なので、この16.5%という騰落率を維持できているんですね。
2006年9月末ではブラジルの比率が39%、ロシアが14%、インドが16%、中国が31%
2007年3月末ではブラジルの比率が36%、ロシアが25%、インドが14%、中国が25%
2007年12月末ではブラジルの比率が31%、ロシアが33%、インドが15%、中国が20%
中国、ブラジルの比率を減らしつつ、ロシアの比率が高くなっていますね。
なので、このファンダメンタルを重視した国別による配分法をとっている日興BRICs株式ファンドはお勧めです。
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