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大発会・大納会
大発会(だいはっかい)及び大納会(だいのうかい)は、日本の証券取引所における、「1年間の取引の初日と最終日に行われるイベント」の事をいいます。
日本市場において通常の株式の取引は午前9時から午後3時(途中午前11時から午後12時30分は休憩)となりますが、大発会・大納会は共に午後(後場)は休場となり、午前11時で取引が終了します。
※東京証券取引所では、2009年の大納会・2010年の大発会以降、大発会・大納会当日も通常通り後場の取引も開くことが発表されています
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大納会・大発会日の終日取引化
日本経済新聞の報道[1]によれば、東京証券取引所では、2009年12月30日の大納会・2010年1月4日の大発会から、通常日同様に終日取引を行うようです。理由としては東証のコンピュータシステムの変更に伴う、システム負担の軽減が報じられています。
他の証券取引所については、2008年3月時点では未発表。
これらのイベントの当日には、恒例で「手締め」が行われます。
なお、外国為替市場(外為市場)に関しては、土曜日・日曜日と各国の法定祝日を除いて、24時間取引が行われるため、大発会・大納会は行われていません。
・大発会
大発会は新年最初の営業日に開催される。祝祭日が重ならなかった場合は1月4日です。取引は、午前11時までとなり、午後の取引はありません。
大発会日の取引は株価が上昇することが多いです。 これは新年最初というお祝いムード(ご祝儀相場)と、大納会で手仕舞いした反動の買いなどが原因として挙げられます。
・ 大納会
大納会は年内最後の営業日に開催される。祝祭日が重ならなかった場合は12月30日です。官公庁の御用納めと同じ12月28日に行われていた時期もあります。取引は、午前11時までとなり、午後の取引はありません。
大納会では、その年話題となったキーパーソンをゲストに呼び、立会終了の鐘を鳴らすのが恒例となっています。また、来場者(先着順)に、その場で打たれた生そば(持ち帰り用)が振舞わられます。
大納会日前は、休日の不透明感を意識した買い控えや、税金対策のための損失確定などで、平均株価が下降する場合もあります。 なお、それらの売り圧力が一段落し、株価が下げ止まると、大納会日に株価が上昇することもあります。(大発会日に株価が上昇しやすいのもこれらが原因の一つと言われています。)
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